降水確率何%なら傘を持っていくのが良いの?天気予報を上手に利用する方法

      2018/02/10

先日、「天気予報で降水確率が何%なら傘を持っていけば良いの?」と質問されました。

そこで今回は、降水確率と傘を持っていくかどうかの基準についてまとめます。

そもそも降水確率が教えてくれる意味ってなんなの?

降水確率が何%あれば傘を持って行った方が良いの?

傘を持っていくか判断できる便利なツールはあるのでしょうか?

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そもそも降水確率の意味って何なの?

天気予報で毎日表示されている「降水確率◯%」

時々「降水確率100%」を見ると、珍しいせいか謎の嬉しさがこみ上げてきます。(。・m・)

 

気象庁が発表している「降水確率」とは

予報区内一定の時間内に降水量にして1mm以上の雨または雪の降る確率(%)の平均値で、0、10、20、…、100%で表現する(この間は四捨五入する)。出典:気象庁ホームページ

↑の気になるワードを太字にしてみました。

予報区内は、それぞれの地域によって◯◯県北部とか決まっています。

一定の時間内というのは、6時間、24時間などで区切られているし、天気予報で聞く時は「午前」、「午後」などで分けてますよね。

雨や雪の量としては「1mm以上」・・・ってどれくらい?

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1mm以上の雨ってどのくらい?

「1mm以上の雨」というのは、決められた時間内で、深さ1mm以上溜まるまで雨が降ることを言います。

因みに一時間に1mm以上の雨が降ると、普通に傘が必要です!

一瞬だけメチャクチャ降っても、一定の時間内の合計が1mmってこともあるので、侮れない数字なのです。

降水確率の%の意味は?

例えば降水確率10%なら、天気予報で雨の予報を100回出した中で、10回は当たるよ!と言うものです。

つまり、当たらない確率が90%あるってこと。

 

降水確率50%なら、雨の予報を2回出せば1回は当たるよ♪ってことです。

だから降水確率100%の時、気象庁の予報官たちは鼻息荒く「マジで絶対当たるし!」みたいなドヤ顔で予報を出しているかもしれません。(私の妄想)

 

降水確率10%って、確率としては低く感じるし、傘を持っていかなくて雨に濡れたとしても、予報を出している側からすれば

「いや~、100回中10回は当たるって言ったじゃん?」

という事なんですねー。

更に「平均値」なので、極端な話、◯県北部にA市、B市、C市があったとして、A市では80%だけど、B市では50%、C市では10%だったら、それらの地域の平均値が◯県北部の降水確率となってしまうのです!

つまりA市の人にとっては、「実際の雨に比べて降水確率低くない?」って思うし、

C市の人にとっては、「傘持ってきたのに降らなかった!」となってしまうってことですね。

 

つまり降水確率◯%とは

降水確率◯%とは!

決められた地域のどこかで傘が必要になるほどの雨が、「降るよ」って言ったら当たる確率

 

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降水確率が何%あれば傘を持って行った方が良いの?

さて本題の「降水確率が何%だったら傘を持っていけば良いの!?」ですが

とどのつまり・・・

0%なら持っていかなくていいと思う。

100%なら持っていくしかない。

 

その他は・・・今までの経験値と確率を組み合わせて決めるのが良いと思います。

例えば私の場合は

  • 0%以上30%未満・・・傘は持って行きません!
  • 30%以上50%未満・・・折り畳み傘を持っていくことが多いです。
  • 50%以上100%・・・普通の傘を持ち歩きます!

↑こんな感じです。

 

でももっと確実に傘が必要か知りたい時は、降水確率以外のアイテムを使います!

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傘を持っていくか判断できる便利なツール

傘を持って行くかどうか迷ったときに、私が使っている便利なツールを紹介します!

1時間以内に帰宅できる時に便利なツール

今から1時間以内に帰ってこれる、「ちょっとそこまで」なお出かけの時。

雲行きが怪しいけど、すぐ帰ってこれるしな~

傘持っていったほうが良いかなぁ~…と悩むくらいなら、気象庁のHPから見れる「レーダー・ナウキャスト」をチェックしてみて下さい!

このレーダー・ナウキャストは、夏のゲリラ豪雨と呼ばれる突然の雨にもメチャクチャ使えます!

是非活用してみて下さい♪

6時間以内に帰宅できる時に便利なツール

あなたが今日、お出かけする場所で、今から6時間先までの雨・雪を予報してくれるのが「解析雨量・降水短時間予報」!

日曜日のお出かけ先を決める時など、曇ってるけどどうしようかな~

今は晴れてるけどどうなるかな~

って時にガンガン使えます!

ありがとうー気象庁!!!

仕事に行く前に便利なツール

1時間とか6時間とか短いんじゃ!

私はもっと長時間仕事で出かけなきゃいけないのにー!!!(゚皿゚メ) 

という場合は、日本気象協会の「傘指数」をチェックしてみて下さい。

アプリでも見れますが、人の多く住んでいる街の傘指数だけ見ることができます。
(私の街の傘指数はありませんでした(T_T))

日本気象協会の傘指数は、独自で計算式を作って指数を出しているそうですよ。

大きな街に住む人はご利用下さい。

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最後に

いかがでしたか?

傘を持っていくか行かないか、荷物が多い時は悩みますよね…。

降水確率で判断が難しいことも、よくあります。

しかし天気予報は日々進化しています。

近いうちにもっと便利な予報技術が開発されるのではないでしょうか。

とりあえず、降水確率と一緒に、短時間予報や、指数を利用して雨に濡れないようにしたいですね。

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