錦戸亮大河ドラマ『西郷どん』で西郷従道(じゅうどう)役!役どころと史実は?子孫が出演してた!

   

錦戸亮さんが大河ドラマ『西郷どん』で西郷従道(さいごうじゅうどう)を演じています!

西郷従道は、今後、どんな活躍をする役どころなのでしょう?

史実の西郷従道とはどんな人だったのか・・・子孫の方々は?

実は子孫が『西郷どん』に出演してた!?

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錦戸亮の超簡単プロフィール

体格はともかく、目鼻立ちくっきりで南国顔と言えなくもない錦戸亮(にしきどりょう)さんのプロフィールをサラッと超簡潔に紹介します!

  • 生年月日・・・1984年11月3日(現在33歳)
  • 出身地・・・大阪府門真市
  • 身長・・・170 cm
  • 事務所・・・ジャニーズ事務所
  • 所属・・・NEWS→関ジャニ∞
  • デビュー・・・1997年(13歳)

 

錦戸亮さんは、関ジャニ∞でメインボーカルとギターを担当しています。

大河ドラマは初出演となる錦戸亮さんですが、俳優として大活躍中!

2018年2月3日に公開予定の映画「羊の木」で、錦戸亮さんは主人公・月末一の役を演じます!

予告動画はこちら!⇩

「羊の木」のあらすじは・・・

寂れた港町・魚深にそれぞれ移住して来た6人の男女。彼らの受け入れを担当することになった市役所職員・月末は、これが過疎問題を解決するために町が身元引受人となって元受刑者を受け入れる、国家の極秘プロジェクトだと知る。月末や町の住人、そして6人にもそれぞれの経歴は明かされなかったが、やがて月末は、6人全員が元殺人犯だという事実を知ってしまう。そんな中、港で起きた死亡事故をきっかけに、町の住人たちと6人の運命が交錯しはじめる。

怖そうですね~。

「羊の木」での錦戸亮さんの役どころは、市役所職員です。

原作はイブニングに掲載されていた漫画ですが、原作と映画では全く別物か!?という物語で、主人公すら違います!

漫画では主人公が港町・魚深の市長ですが、映画では市役所職員となっています。

おまけに、原作の市役所職員・月末は肥満体型。

錦戸亮さん、めっちゃスリムだし!

 

そもそもの設定が原作と映画で色々違う「羊の木」ですが、韓国・釜山で開催された釜山国際映画祭で「キム・ジソク賞」を授賞。

審査員からは、

「とにかく素晴らしい映画だった」
「キャラクターが魅力的で、導入から一気に引き込まれた。人間の闇とそうでないものが、日常の中でよく描かれ、またバランスがとても良い。テーマも興味深く、それを語るストーリーテリングも良かった」

というコメントがあり、主演の錦戸亮さんの演技にも注目ですね!

では大河ドラマ『西郷どん』で錦戸亮さんが演じる西郷従道のやくどころとは・・・?

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錦戸亮が大河『西郷どん』で演じる西郷従道の役どころは?

大河『西郷どん』錦戸亮さんが演じる西郷従道(さいごうじゅうどう)は、吉之助(鈴木亮平さん)の弟で、子供の頃の名前は「信吾(しんご)」。

幼少期を演じてくれたのは、佐藤和太くんでした!

三男の信吾は、家庭での役割は茶坊主(お茶係)で、素直で可愛い感じの「THE 弟くん」でした。

 

成長した信吾は、本名を「従道」とし、どんな青年に成長したかというと・・・まぁ血の気の多いのなんのって!

薩摩藩の武闘派工作員とでも言いましょうか・・・

井伊直弼の桜田門外の変にも関わり

京都の寺田屋に潜伏して、京都所司代の暗殺計画を練っていました。

 

要するに「西郷従道は、危険なヤツ!」という役どころですね!

 

討幕運動に勤しんだ従道は、明治になってから軍人として要職を歴任し、軍人としても政治家としても活躍します。

吉之助(鈴木亮平さん)が亡くなった西南戦争では、敵側(政府軍)にいました。

大河ドラマ『西郷どん』では、「吉之助を追い詰める側になる」という設定なので、反乱軍を制する政府軍を指揮する可能性もありますね。

従道(錦戸亮さん)は、きっと吉之助のことが大好きなんだと思うのですが、ラストは辛いシーンになりそうです。(´;ω;`)

 

そんな錦戸亮さんが演じる西郷従道の史実とは・・・?

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錦戸亮が『西郷どん』で演じる西郷従道の史実とは?

錦戸亮さんが大河『西郷どん』で演じる西郷従道は、実際どんな人だったのでしょう?

史実の西郷従道のプロフィールはこちら!⇩

  • 生年月日・・・1843年6月1日
  • 没年月日・・・1902年7月18日(満59歳)
  • 名前・・・西郷 従道(さいごう じゅうどう / つぐみち)
  • 身長・・・五尺六寸七分(171.8cm)
  • 体重・・・二十四貫六百目(92kg)
  • 職歴・・・島津斉彬の茶坊主、文部卿、陸軍卿、農商務卿、元老、海軍大臣、内務大臣、貴族院議員、元帥海軍大将
  • 身分・・・下級武士→伯爵→侯爵

 

外見はお兄ちゃんの西郷隆盛によーく似ていたそうで、現在残されている西郷隆盛の肖像画は、弟の西郷従道を参考に描かれていると言われています。

よく似ている外見と、お兄ちゃんの隆盛が178cmで、弟の従道が171cmくらいからなのか、「小西郷」と呼ばれていたといいます。

それと名前の読み方ですが、「ジュウドウ」の方が、本人や家族的には正しいようです。

というのも、名前を申請する時に「隆道(りゅうどう)」と申請したかったのに、なまっていたために「ジュウドウ」と聞き間違えられ、「西郷従道」が本名として登録されてしまったというのです。

しかも、「あ、違う!」と思った従道は、「ま、いっか」と思って放置したというのです!!!

そういえば西郷隆盛も、「隆盛」は父親の名前なのに間違って登録されたけど「ま、いっか」って修正しなかったし、兄弟揃ってなんというか・・・おおらか!?

 

おおらかな(?)西郷従道は、子供の頃は島津斉彬の茶坊主として働いていました。

その後、青年になると、斉彬が勧めていた尊皇攘夷の考え方に傾倒していきます。

 

ドラマでは「桜田門外の変に関わっていた」という役どころですが、史実ではどうかなぁ…

 

島津斉彬が亡くなってから起きた京都の寺田屋事件は、尊王攘夷派の侍たちがテロを起こそうとしていたところ、島津久光の命令で粛清された事件です。

この時、西郷従道18歳!

京都の寺田屋では、薩摩藩の藩士の同士討ちで、現場はそりゃあもう凄まじいことになっていました。

この時、テロ未遂側の有馬新七(めちゃ強い男)が、自分の剣が折れてたので、粛清側の道島五郎兵衛を押さえつけ、仲間の橋口吉之丞に「オイごと刺せ!」と刺させたんです!!!

これぞ本当の「修羅場」ってヤツですね。(T_T)

この事件に西郷従道はテロ未遂側で関わっていて、謹慎処分を食らっています。

謹慎処分くらいで済んだ理由は、従道が若かったから!

まだ18歳の信吾ちゃんだったから謹慎処分くらいで許してもらえたのです。

 

一方、お兄ちゃんの隆盛は、島津久光に「下関で待っとけ!」って言われてたのに、「京都・大阪が大変だから大阪行かねば!」って命令に逆らって勝手な行動をしていたのです。

そして、テロ未遂藩たちを先導したのは西郷隆盛だって言われるわ、そもそも久光のことをバカにした発言するわ、命令は聞かないわで、久光ブチギレ。

西郷隆盛は名前を「西郷」から「大島」に改名させられた上に、沖永良部島に流されました。

 

その後、明治元年の鳥羽・伏見の戦いでは、政府軍として戦った従道は被弾して弾が貫通したといいます。

弾が貫通した従道は、鉛の害や切開しなくて良い点からもラッキーだったんでしょうね!

その後、1869年(明治2年)従道が27歳の時に、山縣有朋と共にヨーロッパへ軍の勉強に行きました。

で、28歳の時に16歳の元薩摩藩士の得能良介の長女・清子さんと結婚しました。

この時代の薩摩出身で東京務めの人たちは、嫁を地元に残して単身赴任する人が多かったのですが、従道は妻・清子さんと一緒に東京で暮らしたそうです。

そして、1871年(明治4年)29歳の時に陸軍大将になります。

 

1877年(明治10年)、兄・隆盛が逆賊になり、亡くなってしまった西南戦争の時は、東京で新政府のお留守番係をしていました。

助けたくてもどうすることもできなくて、黙って兄の無事を祈っていたかもしれませんね。

 

1884年(明治17年)従道41歳の時、「伯爵」となりました。

その後1885年(明治18年)従道42歳の時には、海軍大臣となります。

 

従道は、超理想の上司だったそうで、有能な部下を見出し、仕事を任せる&責任は自分が取るって言ってくれる人だったのです。

人としても大きな器だった西郷従道は、日清戦争の手柄や、その他もろもろ評価されて「伯爵」の上の「侯爵」になりました

※爵位の偉い順は、

  1. 公爵
  2. 侯爵
  3. 伯爵

 

なので、下級武士うまれの従道、超特大出世ですね!

そして1898年(明治31年)従道55歳の時、「初代・海軍元帥」になりました!

おまけに、明治天皇から「総理大臣になってくれんかの?」って言われてたんです!

でも隆盛兄ちゃんのこともあるし、国民や他の貴族とかも反発するでしょ?・・・と、断ったのでした。

冷静な分析能力だと思います!

 

1902年(明治35年)従道59歳の時、胃癌を患い、目黒の自宅で亡くなりました。

清子夫人は47歳で未亡人となってしまったのですね。

寂しかったろうなぁ・・・。

 

現在、西郷従道の自宅が明治村にて保存されています。

素敵な洋館ー♡

薩摩で育った家と比較するもんじゃないかもしれませんが・・・やっぱり比較せずにはいられない!

田舎の貧乏な武家の三男が、こんなに立派な家に住めるようになるなんて、亡くなった父ちゃん、母ちゃんが草葉の陰でどんなに喜んでいるか想像してしまいます~

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西郷従道の子孫は?

西郷従道と妻・清子との間には・・・7男4女授かりました。

11人!

清子さんリスペクト!

そのお子さんたちは・・・

  • 長男:西郷従理(1874年10月9日 – 1884年12月10日)・・・享年10歳
  • 次男:西郷従徳(陸軍大佐、貴族院議員)
  • 三男:西郷豊彦(陸軍少将、貴族院議員)
  • 四男:上村従義(海軍大佐、上村彦之丞海軍大将養嗣子)
  • 五男:西郷従親(海軍機関大佐)
  • 六男:西郷豊二
  • 七男:小松従志(伯爵小松重春の養子)
  • 娘:政子(外交官楢原陳政の妻)
  • 娘:栄子(平岡良助の妻)
  • 娘:桜子(公爵岩倉具張の妻)
  • 娘:不二子(男爵・実業家古河虎之助の妻)

殆どの息子・娘たちが、日本の中心にいたことがわかります!

 

次男の従徳の子孫は・・・

曾孫の西郷從節は、富士通、富士通総研、ファミリーマート取締役等を経て、株式会社イープラット(現存しない)代表取締役を務めた。

外孫:岩倉具栄(英文学者、法政大学教授)

外曾孫:岩倉具忠(イタリア文学者、京都大学名誉教授)

三男の豊彦の子孫は・・・

:西郷光彦(東京農業大学理事長 農学博士)

曾孫の西郷和寿(大学非常勤講師 数学系)

玄孫:西郷力丸は現在、神奈川県鎌倉市の鎌倉学園で英語教諭をしている。

:西郷正彦(東京銀行)

曾孫:西郷正道(厚生労働省)

玄孫西郷真悠子は女優として、NHK大河ドラマで西郷櫻子役を演じた。

なんと!西郷従道の玄孫(孫の孫)が、『西郷どん』に登場しました!!!

大河ドラマ「西郷どん」の初回の最初のシーンで、西郷従道の娘・櫻子役を演じてたのです。

現在、西郷真悠子さんは、日本大学芸術学部演劇学科の学生で、女優の卵です。

『西郷どん』は、玄孫だからスカウトされたのではなく、ちゃんとオーディションを受けての出演です。

今後の活躍が楽しみですね♪

 

錦戸亮さんの演じる西郷従道にも、ガッツリ注目していきたいです!

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