『青野くんに触りたいから死にたい』3巻(第14話)あらすじ&ネタバレと感想☆「幽霊が見える女の子」

   

最近読んだマンガ、椎名うみさん著の『青野くんに触りたいから死にたい』3巻(予定)、第14話のあらすじ、ネタバレと超個人的な感想です。

3巻の第13話では、超怖い優里のお姉さんが登場し、優里の母親も普通じゃないことがわかってきました。更にバイト先で幽霊が見える女の子に出会った優里と青野くん。。

さて第14話、どうなる?

『青野くんに触りたいから死にたい』あらすじ&ネタバレと感想はこちら

スポンサーリンク

『青野くんに触りたいから死にたい』3巻(第14話)登場人物

(↑こちらは『青野くんに触りたいから死にたい』第2巻です。)

刈谷優里(かりやゆうり)・・・この物語の主人公。高校2年生。青野くんに一目惚れして告白した。

青野龍平(あおのりゅうへい)・・・優里の彼氏。事故で亡くなって、今は幽霊。時々悪霊のような「黒青野くん」になる。

翠(みどり)・・・優里の姉。優里より7歳年上。

堀江美桜(ほりえみお)・・・優里のクラスメイトで不登校。ホラー映画好き。青野くんが悪霊にならないように応援してくれている。

藤本(ふじもと)・・・青野くんと高校1年の頃からの親友。優里と美桜に協力してくれている。

渡瀬(わたせ)・・・学童に来ている小学校4年生の女の子。幽霊が見えるらしい。

スポンサーリンク

『青野くんに触りたいから死にたい』3巻(第14話)のあらすじ&ネタバレ☆「幽霊が見える女の子」

美桜(みお)は優里のことが心配で、藤本くんにも一緒に学童のバイトをしてくれるように頼んだ。

藤本は夏期講習で忙しかったが、快く引き受けてくれる。

美桜は自分が直接優里の側にいられないことを、気に病んでいる様子だ。

 

一方、藤本はずっと考えていた。

青野くんが亡くなった時、優里も後を追おうとした。

それって、優里が自分の命を青野くんに捧げたことにならないのだろうか…。

 

「青野は刈谷さんの命を引き換えに、幽霊になってこの世に帰ってきたんじゃないのか…。」

 

その証拠に、以前、体育倉庫に閉じ込められた時

青野くんは藤本の質問に答える時に、何か供物を要求した。

しかし優里の質問には、供物なしでも答えていた!

既に優里からの供物は受け取っているから・・・?

 

「でも優里ちゃんは生きてる!」と美桜は言う。

命は、少しずつ削られているのかもしれない…。

憑依後の出血、発熱、更に黒く染まらなくなった白髪。

 

もしかしたら、憑依されるたびに優里の命の減り方は加速しているのではないのか!?

 

黒青野くんから優しい青野くんを奪還した山での問答も、あれだけで黒青のくんを封じることができたとは思えない。

事態は深刻なのではないか、一刻を争うのではないのか!?

 

それでも美桜は、外に出るのが怖くて家に引きこもっているのだった。

 

優里の学童のバイトが始まった。

子どもたちは遠慮なく優里の白髪の理由を訪ねてくるし、喧嘩をするから仲裁が必要だ。

「優しいお姉さん」優里は、どの子にも同じように接した。

しかし藤本は何もしていないが、子どもたちが逃げていく・・・。

優里に「もうちょっと笑ったほうが良いよ!」と言われたが、藤本は引きつったような笑いになるのだった。

スポンサーリンク

学童に来ている4年生は3人。

男子一人に女子2人だ。

男子は口の悪い大翔(ひろと)くん、女子は結菜(ゆいな)ちゃん、と渡瀬(わたせ)という女の子。

この渡瀬という女の子が、どうも幽霊が見えるようなのだ。

 

大翔は「4年の女子は全員問題あり!」と言う。

 

優里が渡瀬に話しかけると、最初は怖がって身構えていたが、幽霊の青野くんがいないことがわかったらしく打ち解けてくれた。

渡瀬は動物の絵を描くのが好きで、可愛い絵を描いていた。

優里が褒めると、渡瀬は絵をプレゼントしてくれた。

 

そこに結菜が来て、「次は幽霊を描いてよ!」と渡瀬に頼む。

渡瀬は「そんなの知らない!」と拒否するが、大翔に「嘘つけ!見えてんだろ!」と言われてしまう。

 

渡瀬は涙ぐみながら「見えるって言っても、見えないって言っても嘘つきって言われる…!」と悔しそうに言うのっだった。

結菜は渡瀬が幽霊が見えることを信じているが、「四ツ首様(よつくびさま)」を呼び出して欲しいだけのようだ。

「四ツ首様」とは、結菜が通う学校に伝わる妖怪のようなもので、何でも願い事を叶えてくれるという。

しかし渡瀬は「四ツ首様」の名前が出るだけでも怖がって、取り乱した。

 

藤本は「四ツ首様」を知らなかったが、優里は子供の頃に聞いたことがあった。

 

渡瀬が「その話はやめて!本当に来ちゃうから!」と懇願するも、もう遅かったようだ。

私設は停電し、子どもたちが恐怖で悲鳴をあげる。

ブレーカーが落ちたみたいで、証明のスイッチを押しても反応がない。

 

渡瀬は「ドアと窓から入ってくるから閉めて!カーテンも閉めて!」と言う。

 

渡瀬には見えていた。

窓の外にいっぱいいる!

優里と藤本には、人影は一つしか見えなかった。

 

そのうち低学年の子どもたちが泣き出し、優里と藤本は「おばけバリア張ったから大丈夫だよ」と子どもたちを慰めるのだった。

 

優里は「気持ちを強く持てば大丈夫」と子どもたちを励ます。

きっと、おばけは生きてる人間より弱いから・・・

 

優里は窓の外の人影が青野くんだと思うと怖くはなかった。

ごめんね。ここに入れてあげられない。

家で待ってて…。

 

帰宅途中、優里は藤本に「四ツ首様」について説明した。

「四ツ首様」とは、3人以上で行うおまじないのこと。

それぞれの手に「牛」、「馬」、「犬」の文字を書き、学校の裏庭にある平たい石の上にかざす。

「トン トン ヌラリ トン」と人数分唱えると「四ツ首様」が現れるのだ。

そして「四ツ首様」と追いかけっこして逃げ切ることができたら、何でも願いを叶えてもらえるという。

 

まさか、そのおまじない、試してないよな?と優里に尋ねる藤本。

まさか、青野が死んだ日、「四ツ首様」に「生き返らせて下さい」とか頼んでないか?

 

しかし優里は青野くんが亡くなった時、「四ツ首様」のことなんて思い出しもしなかった。

 

その頃、結菜は・・・

「四ツ首様」を呼び出すために、渡瀬に協力してもらおうと考えていた。

絶対呼び出す!

諦めない!

「四ツ首様、願いを叶えて!」

スポンサーリンク

『青野くんに触りたいから死にたい』3巻(第14話)の感想☆「幽霊が見える女の子」

↑第14話はこちらの「アフタヌーン2018年3月号」で読めます!

えっ?ちょっと!

優里のお姉さんのことはどうなった!?

優里の部屋の窓の向こうにいた女の人はどうなった!?

あっちこっちに布石が置きっぱなしですよー!

 

美桜ちゃんが引きこもっている理由も気になってたんだけど、もしかして渡瀬さんみたいに他の人と違う何かが見えて、外が怖くて出られなくなったのかなぁ?

藤本くん、どんどん頼もしくなってますね!

 

そして学童、そういえば最高学年は4年生?

学童のお世話って大変ですよね!本当なら高校生のバイトには任せられないと思いました。

 

で、またまた新キャラ登場、「四ツ首様」!

どいうやら青野くんとも絡んだキャラっていうか、おばけっていうか、幽霊?悪霊?みたいです。

 

イメージ「コックリさん」?

懐かしいけど、コックリさんって何だったんでしょうね。

私の身近な人は呪われてませんけど、実際の話、本当に危ないことだったんでしょうか?

 

さて新たに登場した4年生の女の子結菜ちゃん。

自室はフリフリのカーテンに女子っぽいベッド。

スマホも持ってることから、わりと裕福な家の子供です。

そして、どうしても「四ツ首様」に叶えて欲しい願い事があるみたいですね。

 

なんだろう?

 

そして今回の第14話は、全く青野くんが登場しなかった!

怖い翠お姉ちゃんも!

第15話は、「なんでも願いを叶えてくれる四ツ首様と青野くんの関係とは?」と書かれています。

まさか、向こうの世界で青野くんと一緒に暮らしていた女性が四ツ首様?

2階の窓から優里の部屋を覗いていたのも四ツ首様?

次回が怖楽しみです!

スポンサーリンク

『青野くんに触りたいから死にたい』3巻(第13話)あらすじ&ネタバレと感想☆「嵐、到来。」

『青野くんに触りたいから死にたい』あらすじ&ネタバレと感想はこちら

 - コミックネタバレ, 漫画『青野くんに触りたいから死にたい』