北村有起哉大河『西郷どん』で大山格之助役!役どころや史実は?子孫はいる?

      2018/02/07

北村有起哉さんが大河ドラマ『西郷どん』で大山格之助役を演じます!

大山格之助ってどんな人でしょう?役どころや史実、子孫の方々はいるのでしょうか?

北村有起哉さんのプロフィールとあわせて紹介します♪

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北村有起哉のプロフィール

朝ドラ『わろてんか』で見事な落語を披露してくれた北村有起哉(きたむらゆきや)さんのプロフィールはこちら!⇩

  • 生年月日・・・1974年4月29日(現在43歳)
  • 本名・・・北村有起哉(芸名と同じ)
  • 出身地・・・東京都
  • 身長・・・179cm
  • 親族・・・父:北村和夫(俳優)、姉:北村百合(女優)、妻:高野志穂(女優)
  • デビュー・・・1998年(24歳)
  • 主な出演ドラマ・・・「トッカン 特別国税徴収官」、「赤めだか」
  • 主な出演映画・・・「太陽の蓋」、「関ヶ原」
  • 朝ドラ歴・・・「わろてんか」
  • 大河ドラマ歴・・・「義経」(五足 役)、「江〜姫たちの戦国〜」(豊臣秀次 役)、「八重の桜」(秋月悌次郎 役)

俳優の息子に生まれた北村有起哉さん。

幼少期から俳優を志したのかと思ったらそうではなく、高校生の時に文化祭の劇を通して俳優のしごとについて興味を持ったといいます。

個人的に声が渋くて好きです!

そんな北村有起哉さんが演じる大山格之助(おおやまかくのすけ)とは?

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北村有起哉が大河ドラマ『西郷どん』で演じる大山格之助の役どころ

大河ドラマ『西郷どん』で北村有起哉さんが演じる大山格之助は、薩摩藩士。

最終的な名前は「綱良(つなよし)」です!

 

格之助は樺山善助(かばやまぜんすけ)の次男に生まれ、同じく薩摩藩士の大山四郎助の婿養子になり、大山を名乗ることになりました。

吉之助(鈴木亮平さん)の育った下加治屋町ではなく、高麗町で育ち、そこではリーダー格。

吉之助とは所属の少年団が違うことから、吉之助の仲間というよりライバルとして育ちました。

 

格之助は情が深く、親分肌という役どころ。

そして剣の名手なのです!

薬丸自顕流で薩摩藩一の強さで、頼もしい存在です。

吉之助より早く江戸務めをするので、吉之助から見たらちょっぴり先輩で、幕府の政策にも明治政府の政策にも不満を抱くようになるのです。

そして史実での大山格之助は、どんな人だったのでしょう?

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『西郷どん』で北村有起哉演じる大山格之助の史実は?子孫はいる?

北村有起哉さんが『西郷どん』で演じる大山格之助(おおやまかくのすけ)の正式な名前は大山綱良(おおやまつなよし)。

格之助は通称です。

他には、熊次郎、正圓、角右衛門という名前もあります。(昔の武士は名前多いわ~)

 

格之助の簡単なプロフィールは

  • 生年月日・・1825年12月15日
  • 没・・・・・1877年9月30日(享年51歳)
  • 生まれ・・・薩摩藩
  • 父・・・樺山善助
  • 義父・・・大山四郎助
  • 出世・・・鹿児島県令(鹿児島県の知事)
  • 特技・・・薬丸自顕流の名人

格之助、ものすごく剣術に長けたひとだったそうです。

薬丸自顕流というのは、

薩摩藩士・薬丸兼陳(やくまる けんちん)が示現流を修めた後、家伝の野太刀の技を元に編み出した古流剣術である。野太刀自顕流(のだちじげんりゅう)、野太刀示現流、薬丸流、薬丸派示現流または単に自顕流とも呼ばれる。伊藤政夫によれば、「野太刀自顕流」が正式名称であるとされる。読みが同じな上に、盛んな地域も同じ薩摩のため、しばしば示現流と混同される。

薬丸自顕流は一撃必殺。

責めだけ、守りなし!

薬丸自顕流は先制攻撃を重視する流派であり、万一、敵に先制攻撃を仕掛けられた場合には、自分が斬られるより先に一瞬の差で相手を斬るか、相手の攻撃を自分の攻撃で叩き落とすかで対応する。防御のための技は一切無い。

猛烈なスピードで攻めて、もう相手を切るしかない切羽詰まった剣術ですね(-_-;)

でも一番実戦向きかも・・・

薬丸自顕流の動画があったので、ご覧ください~

 

どうですか?抜き=攻撃なんですよ!

wikiにもこんな風に説明されていました。

抜刀術的な技である「抜き」も備え、「抜即斬」(抜刀がそのまま斬撃となるの意)と称される神速の攻撃が特徴。刀を腰に差した状態からの電光石火の斬り上げは、かわすのが困難だったと云われる。一度刀を抜いたら相手を斬り殺すまで攻撃を止めることはない。

一度抜いたら…ってほんとにコワイ!

江戸でも直心影流の師範代と立ち会い、

素面素小手で木刀一本を持って立会いに臨み、立会いがるや否や一撃で打ち倒した。

更に斎藤弥九郎道場の塾頭と立会をし

大山は例によって素面素小手。小太刀を一本持ったのみであった。大山は立ち上がるや否や塾頭に打ち込んだ。そこで塾頭はあまり打ち込みが早いのでもう一度試合をしてくれといったが、大山はこの道場では亡者が試合をするのかとあざ笑った。

大山格之助、伝説の剣士という認識で良いですね!

 

さて大山格之助の職業は剣術ではなく政治家です。

 

幕末の寺田屋事件では、事件を治めるために活躍した中心的人物で、戊辰戦争では下参謀を務めました。

しかし新政府のことを良く思っていなくて、要するに新政府反対派。

でも新政府から特別扱いされていたんです。

 

廃藩置県で県令(県知事)は、よその地方出身でないとなれないのです。

でも格之助は薩摩藩出身なのに、新政府が鹿児島県令にしてくれたんですよね。

それなのに・・・

格之助は、鹿児島の税金を政府に治めなかったのです!

だから当時の鹿児島県は、まるで独立国家。

それどころか、格之助は税金を西郷隆盛の塾に流していたのです。

公金横領ではあるけれど・・・とことん西郷隆盛の応援をしていたとも感じます。

西南戦争後の大山格之助は、官金(税金っていうか公金)を戦犯・西郷隆盛側に流していたことで罪に問われ、長崎県で斬首されたそうです。

 

大山格之助の子供は6人。

長女:樺山志奈(大正13年7月22日死去 享年74)
次女:ふき
長男:彦太郎〈3歳で夭折〉
三女:とめ
四女:よし
次男:格之助

格之助の子孫に関する情報は、まだキャッチできていませんが、娘さんたちが何処かにお嫁に行って、どこかで子孫の方々が元気で生きてっしゃると思います。

 

新政府に流されない、男・格之助、北村有起哉さんがどんな風に演じてくれるのか楽しみです♪

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