塚地武雅大河『西郷どん』で熊吉(くまきち)役!実在の人物?役どころやプロフィール・史実も紹介!

   

塚地武雅さんが大河ドラマ『西郷どん』で熊吉役を演じます!

熊吉の役どころは?

実在したのでしょうか?

塚地武雅さんの簡単なプロフィールと一緒に紹介します。

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塚地武雅のプロフィール

塚地武雅さんの簡単なプロフィールはこちら!⇩

  • 生年月日・・・1971年11月25日(現在46歳)
  • 出身地・・・大阪府阪南市
  • 身長・・・168cm
  • 出身大学・・・桃山学院大学経済学部
  • 特技・・・剣道
  • 趣味・・・スキー
  • デビュー・・・1996年(漫才コンビ「ドランクドラゴン」)
  • 主な出演映画・・・「間宮兄弟」、「スーツ」
  • 主な出演ドラマ・・・「裸の大将」、「ハンチョウ~神南署安積班」

 

元々コメディアンの塚地武雅さんは、24歳からお笑い芸人を志し、2003年には俳優としても活躍しています。

では大河ドラマ『西郷どん』での役どころとは?

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塚地武雅が大河『西郷どん』で演じる熊吉(くまきち)の役どころ

大河ドラマ『西郷どん』で塚地武雅さんが演じる熊吉。

西郷家の使用人です!

熊吉(塚地武雅さん)の実家は百姓で、先祖代々西郷家に仕えています。

 

西郷家は武士ですが、下級武士の家なので藩からもらえる給料は多くありません。

おまけに子沢山で家族が多いので、武士の給料だけでは生活できず、農作業もしています。

 

熊吉は使用人ですが、西郷家に食べるものがなくなると、実家から野菜をもらってきてくれます。

 

使用人だけど、西郷家の家族同然の熊吉は、吉之助が京都や江戸に行く時も仕事を手伝いについていきます。

 

人生の全てを西郷家にささげ、西郷家の人たちに愛された熊吉。

『西郷どん』の最後まで大活躍してくれます!

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塚地武雅が演じる熊吉(くまきち)は実在していた?

『西郷どん』で塚地武雅さんが演じる熊吉は、実在の人物です。

  • 名前・・・永田熊吉(ながたくまきち)
  • 生年月日・・・1853年?月?日(天保6年)
  • 没・・・1900年12月25日(明治33年)

熊吉が代々西郷家に仕えていたのかどうかはわかりませんが、少なくとも熊吉の父・熊次郎も西郷家に仕えていました。

元々家での仕事や畑を手伝うために雇われていたのでしょうが、吉之助(西郷隆盛)が京都・江戸などに言った時にお供するようになりました。

明治維新の後、吉之助が東京に屋敷を持っていた時は、熊吉が秘書の仕事もメイドの仕事も全てやっていたというので、さしずめ❝執事❞と言えますね!

吉之助が日本が韓国に進出するための「征韓論」の先陣を切ろうとして、結局失敗したのですが、その後東京の屋敷を売り払い処分する手はずを整えたのは熊吉でした。

なんちゅう頼りになる使用人でしょう!

 

その後、西南戦争の時、吉之助の息子・菊次郎が足に大怪我を追うのです。

熊吉は傷を追った菊次郎を背負って宮崎県東臼杵郡から鹿児島県の薩摩にまで歩き、吉之助の弟・従道のところまで連れていきました。

おかげで菊次郎は命をとりとめ、後に京都市の市長になるのです。

 

悲しい話ですが、熊吉は吉之助(西郷隆盛)の最後には、付き添えませんでした。

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吉之助が亡くなった後の熊吉は、しばらく鹿児島の西郷家で働きました。

 

東京では西南戦争の始まる3年前に従道が兄・吉之助のために屋敷を建てようと目黒に土地を買っていました。

しかし兄・吉之助は亡くなり、従道は兄のための土地に洋館を建て庭園を築いたのです。

この時、従道は薩摩から呼び寄せた熊吉に、庭師として働いてもらったそうです。

 

熊吉の作った庭園は、現在の「西郷山公園」の原形になりました。

カフェや展望台もある素敵な場所なので、ぜひ行ってみて下さい。

 

熊吉の子孫の方々も健在のようで、お墓は青山霊園にあるそうです。

生涯西郷家のために尽くした熊吉、塚地武雅さんが『西郷どん』でどんなふうに演じてくれるのか楽しみですね♪

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