『ダレカノセカイ』第2話あらすじ&ネタバレと感想☆「テノヒラノミライ」

   

三都慎司氏の連載デビュー作『ダレカノセカイ』のあらすじ&ネタバレと超個人的な感想です♪

『ダレカノセカイ』の第2話では、ゆかりを襲ったクリエイターとターニャの存在が明らかに!

クリエイターとは何なのか、なぜゆかりは狙われているのでしょうか?

『ダレカノセカイ』第1話あらすじ&ネタバレと感想☆「カモノユカリ」

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『ダレカノセカイ』登場人物と用語解説

三都慎司氏作の『ダレカノセカイ』が掲載されているのは、アフタヌーン(2017年12月号)です!

 

登場人物

加茂野 紫(かもの ゆかり)【主人公】・・・高校3年生の男の子

伊藤 奈緒(いとう なお)・・・加茂野ゆかりの友人(女の子)。8歳から中学まで同じ施設で育ち、高校も一緒。クラスメイトではない。

小島(こじま)・・・加茂野ゆかりの同級生の女の子。ゆかりのことが好き。

アーニャ(アンナ・S・アビトワ)・・・謎の少女。クリエイター。18歳。

イワン(イヴァン・クライン)・・・ゆかりを狙うクリエイター。18歳

 

 

用語解説

オルビス・・・クリエイターが作ったモノ(セカイと同じ仮りそめの存在)

クエリエイター・・・何でも作れる超能力者。8年間隔離されていた。

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『ダレカノセカイ』第2話あらすじ&ネタバレ「テノヒラノミライ」

「僕は人間だ」

ホームまで逃げ帰ってきたゆかり。

入り口の前で奈緒がゆかりを待っていた。

 

学校帰りに、ゆかりにキツく言い過ぎたことを後悔して、仲直りしようと思った奈緒は、あれからずっとゆかりを探していたのだという。

ゆかりの様子がおかしいのに気付いた奈緒は、ゆかりの手を握って問い詰める。

ゆかりは

「僕は、普通の人間に見えるかな?」

と言うが、奈緒に意味は通じなかった。

ただ仲直りに来ただけ。

「また明日ね、ゆかりちゃん!」

 

10年も一緒にいたのに、ゆかりの言いたいことは奈緒に伝わらなかった。

おまけに奈緒はスマホを落として行ったのだ。すぐに届けなければ・・・

 

その時近くの公衆電話が鳴り、アーニャから連絡が来た。

敵の動きが予想以上に早い。今すぐゆかりを回収しなければならない!

 

「学校まで全力で走れ! 明日も 生きていたいだろ!?」

 

学校までの路地で、昼間のクリエイターと鉢合わせしたゆかり。

間違いない!僕を狙っている!

 

ゆかりは昼間のオルビスの出し方を思い出し、相手に攻撃を仕掛ける!

ゆかりの攻撃はすぐにかわされた!

 

その頃警視庁では、クリエイターについて情報収集していた。

 

防衛省からクリエイターについての情報が漏れた。

その中にゆかりを襲ったクリエイターとゆかりを助けたクリエイターの名前があった。

 

ゆかりを襲ったクリエイターは、イヴァン・クラインという男。

通称・イワン。18歳。

一人で行動しているようだ。

 

もう一人はアンナ・S・アビトワという女。

通称・アーニャ。18歳。

自衛隊と行動している。

ゆかりを助けたのはこの子だ。

 

警視庁の亀井本部長の予想では、おそらく世界中のクリエイターの半分近くが東京に集中している。

理由は、加茂野ゆかりが現れたせいだ!

 

今日、世界中がクリエイターの存在に気付き、報道も始まっていた。

 

クリエイターの存在が発見されたのは、今から8年前。

子供だったクリエイターたちは、研究者に求められるものを何でも作ってくれたのだ。

自動車、水、植物・・・。

人間も!

 

その瞬間、研究者たちは悟ったのだ。

クリエイターの存在は、極秘にしなければならない!

 

そしてクリエイターたちは、世界から隔離されたのだ。

 

8年間隔離されていたクリエイターたちは今、すべてを変えるつもりだろう。

化物として隔離され続けてきた8年間を、清算するのだ!

 

 

ゆかりはイワンと対決していた!

どうすれば逃げられるのか!?

ゆかりは足元に壊れた人形に目をやり、イワンに攻撃された瞬間、自分自身のオルビスを作って逃げることに成功したのだ!

全力で学校まで走るゆかり。

学校ではアーニャと自衛隊が待っていた。

「飛び乗れ!加茂野!!」

 

その瞬間、高校の校舎は爆発し、イワンが現れた!

「躊躇うな!一発でいい、当てろー!」

自衛隊が次々に発砲し、イワンも反撃する!

辺りは血の海になった。

 

今まで、一度も考えたことはなかった。

僕はもうすぐ・・・

 

ゆかりは絶望の中、戦いのど真ん中にいた。

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『ダレカノセカイ』第2話の感想!

第2話まで読んで、やっと理解できたこと。

クリエイターっていうのは、超能力者。

しかも生命さえも作れる超能力者。

 

オルビスっていうのは、クリエイターが作ったもの。

「セカイと同じ仮そめの存在。」

あ、やっぱりちゃんとわかってないです。

「セカイと同じ仮そめの存在。」っていうのが難しいです!

 

とりあえず、第2話までの情報をまとめると

  • クリエイターは8年前に発見された。
  • 登場したクリエイターは3人全員18歳。
  • ゆかり以外のクリエイターは、隔離されて育ったことを恨んでいる。
  • クリエイターは、今の世界をリセットして、自分たちのセカイを作ろうとしている?

↑こんな感じでしょうか?

次回は他のクリエイターも登場するのかな?

ターニャはゆかりの味方っぽいけど、自衛隊は役に立たなさそうだし、これからどんなストーリーになるのか気になります。

来月のアフタヌーンの発売日は12月25日、クリスマスです♪

『ダレカノセカイ』第2話は、アフタヌーンの2018年1月号に掲載されています。

↑椎名うみさんの『青野くんに触りたいから死にたい』の最新話も掲載中!

『ダレカノセカイ』第1話あらすじ&ネタバレと感想☆「カモノユカリ」

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