『ダレカノセカイ』第1話あらすじ&ネタバレと感想☆「カモノユカリ」

      2017/11/27

三都慎司氏の連載デビュー作『ダレカノセカイ』のあらすじ&ネタバレと超個人的な感想です♪

『ダレカノセカイ』の最初の印象は、絵が上手い!

第1話では、ここまで話進めちゃう?ってくらい急展開なストーリーですよー!

『ダレカノセカイ』第2話あらすじ&ネタバレと感想☆「テノヒラノミライ」

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『ダレカノセカイ』登場人物

三都慎司氏作の『ダレカノセカイ』が掲載されているのは、アフタヌーン(2017年12月号)です!

登場人物はこちら!

加茂野 紫(かもの ゆかり)【主人公】・・・高校3年生の男の子

伊藤 奈緒(いとう なお)・・・加茂野ゆかりの友人(女の子)。8歳から中学まで同じ施設で育ち、高校も一緒。クラスメイトではない。

小島(こじま)・・・加茂野ゆかりの同級生の女の子。ゆかりのことが好き。

アーニャ・・・謎の少女。クリエイター。歳はたぶんゆかりと同じくらい。

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『ダレカノセカイ』第1話あらすじ&ネタバレ「カモノユカリ」

高校3年生の男子、加茂野ゆかり。

明日は卒業式だ。

急に、同級生の小島さんに声を書けられて驚くが、ゆかりは小島さんの名前も覚えてない。

「この子、誰だっけ?」

卒業式の打ち上げに誘われたが、ゆかりは行く気はなかった。

 

違うクラスで幼馴染の伊藤奈緒が呼びに来て、一緒に帰ろうとしたゆかりは見た。

校舎の窓のむこうにあるビルの屋上にいる、知らない女の子と目があった。

ふと目をそらしてもう一度見ると、もういない。

気のせいか?

 

加茂野ゆかりは、学校のみんなから、「良い奴」だと思われているが、なぜか、「良い奴」なだけだった。

ゆかりは、幼馴染の奈緒以外に全く興味がなかった。

誰にも興味がないけど、誰にも嫌われたくないだけだと奈緒に言われるゆかり。

 

学校からの帰り道、またビルの屋上からこっちを見ている少女がいる。

そしてすぐに消えてしまう。

 

ゆかりは奈緒と喧嘩してしまい、一人で帰る途中、ビルから巨大な人形の化け物が出てくるのを見た!

ビルの屋上から何度もゆかりを見ていた少女が、大きくジャンプして化物の首を切り落とす!

 

少女が言うには、あの化物は「オルビス」と呼ばれるものだと教えてくれた。

「オルビス」はクリエイターが作り出す。

少女は、自分もゆかりもクリエイターなのだという。

 

そして、ゆかりの名前がクリエイターの名簿から漏れていたために、今狙われているのだと言うのだ。

首を切られたオルビスは、トカゲの尻尾のように切断部分から首を再生させて、再びゆかりを襲ってくる。

 

ゆかりは少女に言われるままに、襲ってくるオルビスの上に、何か…電車を想像し、オルビスめがけて落とした!

 

電車はオルビスに命中し、間一髪で少女もゆかりも助かった。

 

少女が言うには、18年前、153人のクリエイターが生まれたが、今生き残っているのは13人だけだという。

ゆかりの出生記録は、なぜか事実とは異なり、今まで人間として生活してこれたらしい。

 

気がつくと、街の人達がみんな、ゆかりを見ていた。

ゆかりは、世界中に見つかってしまったのだ。

 

ーーーー世界中が見てるーーーーー

 

ゆかりにはわからなかった。

クリエイターが何なのか、何が起ころうとしているのか。

 

少女を迎えに来た男が尋ねる。

「本当に彼に世界を作らせるのか?アーニャ」

少女の名前はアーニャ。

ゆかりと同じクリエイターだ。

 

アーニャは、「もう加茂野しかいないんだ。」と言う。

 

平凡だった世界が突然変わった。

世界中がゆかりを見ている!

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『ダレカノセカイ』第1話の感想!

急展開過ぎるー!!!!

 

まず、主人公は加茂野紫(かもの ゆかり)という男子高校生。

明日、卒業式で、国立大学に合格して、引っ越しの準備もあるっていうんです。

同級生の小島って女の子は、ゆかりのことが好きみたいで、卒業式の後の打ち上げに誘ってくれるのですが、ゆかりは全く興味なし。

おまけに誘ってくれた女子の名前も知らないって、どんだけ興味ないんでしょうか!

 

でも「誰にも興味ないけど、誰にも嫌われたくない」ってそんな変なことでもない気がします。

誰かに嫌われると面倒だしね。

 

そしてゆかりと奈緒は、8歳の時から同じ施設で育ったという設定なので、児童養護施設で育った的な感じです。

 

で、漫画の途中に出て来た、学校の黒板に書いてあった「加茂野紫」って名前とか、卒業アルバムに載ってるはずのゆかりの写真が、徐々にモザイクがかかって、普通の人間としての「ゆかり」の存在が消えていく表現が不気味です!

いきなりビルの外壁から巨大な化け物が出てきたシーンでは、「僕のヒーローアカデミア」系の漫画?って思いましたね。

 

ある日突然、化物が現れて、平凡だった日常が壊れて、ビルや車がガンガン壊されて、主人公は救世主として狙われている…。ってド定番かもしれません。

でも、まだ物語は始まったばかりなので、しばらく連載を追っていこうと思います♪

何と言っても、三都慎司先生、絵がキレイです!

 

『ダレカノセカイ』第1話は、アフタヌーンの12月号に掲載されています。

↑椎名うみさんの『青野くんに触りたいから死にたい』の最新話も掲載中!

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