大河『直虎』南渓和尚の年齢は?実在の人物?傑山と昊天は実在した?

   

大河ドラマ『おんな城主直虎』で主人公の直虎が幼少期の時からオジサン?お爺さん?

元々孫的存在だった虎松も少年に成長したし、南渓和尚の年齢って一体何歳なのでしょう!?

どんな人で、何をした人なんでしょう? 史実も紹介します♪

調べていくうちに傑山さんと昊天さんの姿も見えてきました!

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大河『直虎』南渓和尚の年齢は?直虎の親戚の何?

NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』の公式ページによると、南渓和尚は

前田吟さんが演じていた直虎の曽祖父・井伊直平の息子ということになっています。

 

史実でも同じ。

三浦春馬さんが演じていた井伊直親の父・井伊直満と兄弟です。

直親(三浦春馬さん)の叔父で、虎松(菅田将暉さん・寺田心くん)の大叔父ですね。

 

直虎から見ると、祖父の弟なわけで、やっぱり大叔父です。

 

菜々緒さんが演じる瀬名姫(築山殿)から見ると、母親の弟なので、叔父です。

 

まとめると・・・

井伊直平(前田吟さん)・・・1489年 or 1479年生まれ1563年没(75歳又は85歳)

では大河ドラマに名前だけでも登場した直平の子供たちはこちら⇩

  • 直平の息子・直宗・・・?年生まれ~1542年2月13日没
  • 直平の娘・佐名・・・?年生まれ~1562年没
  • 直平の息子・南渓和尚・・・?年生まれ~1589年11月6日没
  • 直平の息子・直満・・・?年生まれ~1545年2月4日没

次に直平の孫達は⇩

直平の息子・直宗の息子・直盛・・・1506年 or 1526年生まれ1560年6月12日没

 

ちょっと、生まれた時期が怪しいので検証してみます。

  1. もし直盛が1506年に生まれていて、直平が1489年生まれだったら、17歳で孫が生まれたことになる。
  2. もし直盛が1506年に生まれていて、直平が1479年生まれだったら、27歳で孫ができたことになる。
  3. もし直盛が1526年に生まれていて、直平が1489年生まれだったら、37歳で孫ができたことになる。
  4. もし直盛が1526年に生まれていて、直平が1479年生まれだったら、47歳で孫ができたことになる。

1.の「17歳で孫出来た」はないだろ!ってツッコミたくなりますね。

もし15歳で出来た子供が15歳で子供出来たら、30歳でおじいちゃんになれるので、2.の「27歳で孫出来た」はギリギリセーフでしょうか。

普通にありえるのは、3.と4.なので、直虎(柴咲コウさん)の父・井伊直盛は1526年生まれかな。

 

ただ直虎が生まれたのは、1536年前後かもしれなくて、そうなると、直盛が10歳くらいの娘になっちゃうので、それも有り得るの!?ってところです。

 

でも南渓和尚は、直盛の叔父なので、直盛と「同じくらいの歳」か「年上」と仮定すると・・・

南渓和尚の没年の年齢は

1589ー1526=63歳 となります。

63歳かそれより年上。

実際、80歳くらいではないか?とも言われています。

南渓和尚、井伊直平のように長生きでした。

 

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大河『直虎』南渓和尚は実在の人物?

資料によると南渓和尚の名前は、南渓瑞聞(なんけい ずいもん)。

実在の人物です!

史実では井伊直平の側室の子で次男又は三男、ということになっていますが、実際は養子だったとも言われている。

 

幼い頃から仏門に入り、仏教、学問、兵法を学び、井伊家にとっての知恵者で軍師だったそうです。

 

大河ドラマ『直虎』でも、ことあるごとに南渓和尚に相談をして、国を左右することまで頼り切っています。

これはあながちフィクションではなかったということですね。

 

ドラマでは、虎松が松下の養子・松下虎松となり、勝手に家康の小姓になろうとして直虎は大変な目にあいます。

でも史実では、南渓和尚と直虎が相談して、虎松を徳川家康の家臣とした、なんて話もあり、なかなかの策士なのです。

元々、虎松をかくまって、よその寺へ預けたのも南渓和尚。

虎松を松下の養子にしてから、徳川家康に使えさせ、井伊万千代と名乗るように仕向けたのも南渓和尚だったとか…。

虎松改め、万千代に戦の時の旗印を「井」の字にすることを教えたり、弓の達人や長刀の達人を送ったり、とにかく万千代のため、井伊のために出来ることをすべてやってくれたのです。

因みに弓の達人は、傑山さんね。

長刀がうまかったのは、昊天さんだそうです。

傑山さんも昊天さんも、実在の人物だったんです!

 

南渓和尚、完全に井伊家のフィクサーですね!

 

それにしても、仏門にいる昊天さんと傑山さん、武士より強い?

 

ドラマでは、南渓和尚のいる龍潭寺は地味な印象がありますが、観光で龍潭寺に行ったら驚きますよ!

あんな美しくて豪華なお寺、なかなかないです。

↑龍潭寺の美しい庭

虎松改め、万千代(直政)が徳川家康の役に立ち、出生したお陰なんだなぁとしみじみ龍潭寺を見学しました。

↑立派な龍潭寺

とりあえず、今は観光客が多すぎて、じっくりお庭を楽しむどころではありませんでしたが、地元ボランティアの方が入り口で丁寧に案内してくれますよ。

 

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