「ママレード・ボーイ」あらすじ・ネタバレ最終話【第39話】感想&ツッコミも第1話から最終話まで☆真実の愛

   

かなり懐かしいですが、実写映画化にちなんで、吉住渉さん著の『ママレード・ボーイ』のあらすじ・ネタバレとツッコミ(感想)を紹介しています。

第38話では、約束の九州で、二人は新たな決心をしました。

最終話・第39話では、ついに両親に打ち明ける光希と遊。どんな結末が待っているのでしょう? 主な登場人物の紹介もあわせてどうぞ!

「ママレード・ボーイ」あらすじ・ネタバレ【第38話】感想&ツッコミも第1話から最終話まで

映画『ママレード・ボーイ』決定したキャストとファンが予想・希望するキャストまとめ

スポンサーリンク

 

『ママレード・ボーイ』最終話・第39話の主な登場人物

 

  • 小石川光希(こいしかわ みき)・・・主人公。高校2年生。元気いっぱいのテニス部員。突然の両親の離婚・パートナー交換し、同い年のイケメン男子・遊と同居することになった。以前は銀太のことが好きだったが、遊に恋してる。
  • 小石川仁(こいしかわ じん)・・・主人公・光希の父親。銀行員。

  • 松浦(元小石川)留美(まつうら るみ)・・・主人公・光希の母親。化粧品会社勤務。料理は下手。

  • 松浦遊(まつうら ゆう)・・・光希と一緒に暮らすことになったイケメン。女子に大人気。光希のことが好き。
  • 松浦要士(まつうら ようじ)・・・遊の父親。商社マン。数学が得意。

  • 小石川(元松浦)千弥子(こいしかわ ちやこ)・・・遊の母親。洋酒メーカー勤務。

  • 秋月茗子(あきづき めいこ)・・・光希の同級生で親友。父親は金持ちで、両親の仲は最悪。美人で大人っぽく、職業は小説家。光希にとって、何でも相談できる友人。担任の先生と結婚した。
  • 名村慎一(なむら しんいち)・・・光希たちのクラスの担任だった。愛称は「なっちゃん」。茗子と付き合っていたが学校にバレて退職し、広島で家業の不動産業を継いでいる。

スポンサーリンク

 

『ママレード・ボーイ』最終話・第39話のあらすじ・ネタバレ☆真実の愛

東京に帰ったら、両親Sに話そう。

兄妹なのはわかっているけど、離れられないってことを

ちゃんと説明して、許してもらおう。

 

ー許してくれるかな?

 

あの常識ハズレの4人のことだから、案外簡単に許してくれるかもしれないぜ?

元はと言えば、彼らが秘密にしていたからなんだし。

 

ーでも、もし許してくれなかったら?

 

その時は、駆け落ちでもするさ。

 

光希と遊は、手を繋いで両親達の前に行った。

そして、将来結婚しようと思っていると打ち明ける。

兄弟だってわかってるけど、それでも一緒に生きていきたいと言う気持ちを伝えた。

 

遊は、小学生の時、祖母が要士に当てた手紙を発見したことから話した。

祖母の手紙には、「他の男の子供を身籠った女性と結婚して、大丈夫なのか」と書いてあった。

そして両親達は、学生の時に付き合っていた。

最初に結婚した組み合わせではなく、今の組み合わせで。

 

兄弟だってわかったときにはもう、お互いどうしようもなく好きになっていた。

諦めようとしたけどできなかった。

 

全てを話した光希と遊。

 

「あなた達、勘違いしてる。」

千弥子は、はじめから、全部話してくれた。

 

子供たちが言うように、学生時代、4人は今の組み合わせで付き合っていた。

でも就職して、千弥子が上司の三輪由充から口説かれている時、仁は千弥子を信じきれなかった。

 

悩む千弥子は、仁と仲が良かった要士に相談した。

要士は、千弥子と仁を取り持とうと、千弥子と一緒にいる時間が増えてしまい、要士の恋人だった留美が、千弥子と要士の仲を疑い始めたのだ。

 

仁と留美はお互いの恋人を信じきれず、しばらく恋人と会わない時期があり、その間に千弥子は妊娠に気付いたのだ。

 

もちろん、仁の子だった。

千弥子は、仁に連絡をとろうとしたが、仁は企業留学で既にロンドンにいた。

 

しかも留美と一緒に。

 

仁が留学で悩んでいた時期、千弥子は仕事のことで頭がいっぱいで、相談にものれなかった。

親身になって仁の相談にのていたのは、留美だったのだ。

 

中絶することもできなかった千弥子は、一人で仁の子供を産もうとするが、要士が結婚して一緒に育てようと言う。

しかし、家族や親族の説得も難しく、相変わらずハードな仕事がたたって、千弥子は流産してしまう。

 

結婚する理由はなくなったが、要士の千弥子と結婚したいという気持ちは変わらなかった。

 

そして千弥子と要士は結婚し、翌年に遊が生まれたのだ。

 

遊は正真正銘、要士の息子だった。

 

長い年月が経ち、4人はハワイで出会った。

そして、昔のときめきが蘇り、かつての恋人と再び恋に落ちたのだという。

 

そして話し合った結果、パートナー交換してやり直すことになったのだ。

 

要士は遊が一人で悩んでいたことを叱り、「お前は正真正銘、オレのたった一人の息子だ。」と言ってくれた。

留美は、昔の子供っぽい嫉妬と誤解、勢いで別れてしまったことが恥ずかしくて、光希に言えなかったと言う。

「遊くんを好きにならないでね。」と言ったのは、遊がモテそうで、光希がすぐフラれるとおもったから言っただけだった。

特に深い意味はなかったのだ。

 

「じゃあ、私達、付き合ってもいいの?」

「もちろん!」

 

兄妹でないことが分かり、両親からの祝福も受けて、光希と遊は抱き合って喜んだ。

 

 

茗子は、やっと名村先生との結婚を両親に許してもらえて、小さな結婚式を挙げた。

手紙には「今、とても幸せです。」と書いてあった。

 

茗子の結婚式の写真を見て、両親達は羨ましくなったみたいだ。

千弥子と留美は、またウエディングドレスを着たくなったとか言っている。

「お正月休みに、パーっとハワイで合同結婚式でもやるか!」と意気投合する4人。

 

また子供だけ置いてハワイ! とへそを曲げる光希に、遊は

「いーじゃん、正月は京都のオレんとこ来いよ! 京都で二人で過ごそうぜ。」

遊と光希もラブラブだ。

 

それを見ていた仁は、遊の首を固めて

「そーはいかん! 正月はお前たちもハワイに来るんだ! 二人っきりになどさせん!」

 

楽しいお正月になりそうな予感ー。

 

ー完ー

『ママレード・ボーイ』最終話・第39話の感想&ツッコミ

両親S!

恋愛がドロドロ過ぎでしょ!

どこの昼メロかと思う! 

最後まで読んでみて思ったのが、「ママレード・ボーイ」に昼メロ要素が多いこと。

そして、昼メロの基本かも知れないし、恋愛ものマンガの基本なんでしょうね。

 

憧れ、ときめき、嫉妬、不安が、思春期の不安定な精神状態と絡み合って出来上がったのが、「ママレード・ボーイ」なのかも。

あと、女子の妄想も。

 

イケメンと一つ屋根の下だったらなぁという願望。

現実に起きたら、家の中をパジャマでウロウロ出来ないし(可愛いパジャマを買おう!)

トイレの音とか臭いとか気になるし

うっかりオナラも出来ません!

 

ジャンキーなモノをガツガツ食べたりできないし、

洗濯物にも気を使います!(下着も全部買い換えます!)

光希はカワイイし、性格もいいから良いけど、私だったら絶対駄目だ。

嫌われる。

と想像しただけで落ち込みました。

 

ママレード・ボーイが連載されていた当時、

光希の家が、そこそこ自由で裕福なことと、洋風の家や部屋に憧れる女子も多かったと思います。

 

私の実家は超和風で、部屋も畳の間に四方が襖と障子。

光希の部屋みたいにベッドがあって、窓がある部屋に憧れました。

光希の学校の制服も可愛かったですよね。

 

茗子が高校1年生からパーマヘアってのも衝撃でした。

アイスクリーム屋でバイトってのも羨ましかったなぁ。

 

「ママレード・ボーイ」、昼メロ要素は強かったですが、女子のあこがれが全部詰め込まれたマンガだったと思います。

遊がママレードのようにほろ苦かったのは、最初だけか?ってツッコミを入れつつ

最後まで楽しく拝読しました。

 

このあらすじ・ネタバレ・感想をご覧になったあなたにも、感謝申し上げます。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。m(_ _)m

 

「ママレード・ボーイ」あらすじ・ネタバレ【第38話】感想&ツッコミも第1話から最終話まで

映画『ママレード・ボーイ』決定したキャストとファンが予想・希望するキャストまとめ

スポンサーリンク

 - コミックネタバレ