「ママレード・ボーイ」あらすじ・ネタバレ【第20話】感想&ツッコミも第1話から最終話まで☆遊の本当の父親は!?

      2017/09/16

かなり懐かしいですが、実写映画化にちなんで、吉住渉さん著の『ママレード・ボーイ』のあらすじ・ネタバレとツッコミ(感想)を紹介しています。

第19話では、遂に遊が三輪由充に息子だと名乗りました。

第20話では、三輪由充と遊の母親の間に意外な事実が…。 主な登場人物の紹介もあわせてどうぞ!

「ママレード・ボーイ」あらすじ・ネタバレ【第21話】感想&ツッコミも第1話から最終話まで

「ママレード・ボーイ」あらすじ・ネタバレ【第19話】感想&ツッコミも第1話から最終話まで

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『ママレード・ボーイ』第20話の主な登場人物

 

 

  • 小石川光希(こいしかわ みき)・・・主人公。高校2年生。元気いっぱいのテニス部員。突然の両親の離婚・パートナー交換し、同い年のイケメン男子・遊と同居することになった。遊に恋してる。
  • 松浦遊(まつうら ゆう)・・・光希と一緒に暮らすことになったイケメン。女子に大人気。光希のことが好き。
  • 須王銀太(すおう ぎんた)・・・光希の同級生でテニス部員。光希のことが好き。
  • 秋月茗子(あきづき めいこ)・・・光希の同級生で親友。父親は金持ちで、両親の仲は最悪。美人で大人っぽく覚めたところがあるが、光希にとって、何でも相談できる友人。
  • 三輪悟史(みわさとし)・・・生徒会長。図書館にいる遊に声をかけて家に誘う。茗子が好き。
  • 三輪由充(みわよしみつ)・・・悟史の父親。有名な建築家。遊の実の父親だと思われていた。

 

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『ママレード・ボーイ』第20話のあらすじ・ネタバレ☆遊の本当の父親は!?

光希は、遊が血の繋がった父親・三輪由充に、あなたの息子だと告げに行くというので、迷惑を承知で同行した。

父と息子の対面の席には、悟史も同席だ。

 

遊の話を聞いた三輪由充は

「父親探しの答えは、私じゃないよ。別の人だ。」と言う。

悟史も遊も勘違いしているというのだ。

 

悟史の母親は、ずっと由充と遊の母・千弥子が付き合っていると思って、千弥子のお腹の子供は由充の子供だと思っていた。

だから、日記にもそう書いていた。

 

松浦要士の母親も、千弥子のお腹にいるのは、三輪由充の子供だと思っていた。

そして要士は明確に否定していなかった。

 

だから悟史も遊も、ずっと父親は三輪由充だと思っていたのに……!

 

由充は妻に千弥子とのことを誤解されていたほうが、他の女と付き合いやすくて都合が良かったので、強く否定しなかったと呆れたことを言う。

 

由充は遊に「思い切ってご両親に聞いてみたら?」と言うが

遊は両親と気まずくなりたくないから、絶対に聞けないと言う。

 

要士の母親は、既に他界してしまって聞けない。

 

由充の答えに納得できない遊は、本当のことを行って欲しいと懇願する。

 

真実は、由充の片思いだった。

由充は妻がいるにも関わらず、自分の事務所で働いていた千弥子のことが好きになった。

そして何度もデートに誘って口説いたのだ。

 

しかし千弥子には、学生時代から付き合っている恋人がいて、由充と恋人関係になることはなかったという。

 

「父さんが立場を顧みず、余計なことをするから!」と悟史は怒ったが、遊は「もういいよ。もういい…。」と言うだけだった。

 

三輪の家から帰る途中、潮の匂いがした。

海岸が近いのだ。

 

悟史は遊に「お前みたいな弟がいたら、面白いと思ったんだけどな。」と言った。

遊は光希を送ることを悟史に頼み、海岸を散歩すると行ってしまった。

 

光希は遊を放っておけず、悟史に別れを告げ、海岸の方に走る。

 

砂浜に座り込み、ずっと海を眺めている遊に声をかけた。

「そろそろ帰ろうよ、遊。」

もう1時間も海岸にいるのだ。

 

遊は「もう少しここにいるから、先に帰れよ。」と光希に言う。

海風が冷たくなり、風邪をひきそうだ。

光希はもう一度帰ろうというと、遊は「そういや、ちょっと寒いな。あっためてくれる?」と抱きついてきた。

 

「あの人だと思ってたんだ。ずっと!  ちくしょう・・・!」

遊が泣いている。光希はたまらない気持ちになって、遊を抱きしめた。

 

6年生の時、自分が松浦要士の子供じゃないと知った遊は、凄くショックを受けた。

自分なんて生まれてくるべきじゃなかったんじゃないか、とも考えた。

一月くらい、両親の顔も見たくなかったし、口も聞きたくなかった。

 

でも、母親が中絶せずに産んでくれたこと。

父親が実の子供のように自分を可愛がってくれたこと。

全部感謝しなきゃ…と思えるようになった。

 

でもショックだった事は事実で、それ以来、人を信じられなくなったし、信じて裏切られるのが怖くなった。

そして、自分をストレートに出せなくなった。

どうでもいいと、思うようになった。

 

両親達のパートナー交換も、本当はショックだった。

血がつながっていなくても、両親は色んなことを乗り越えて、深く愛し合っていると思っていたのに。

でも遊は…なんでもないふりをするのは簡単だった。

ショックには慣れていたから。

 

いつの間にか、すっかりスれてた。

 

でも光希は違った。

初めて会った時、パートナー交換を泣いて反対しちゃって、自分と違って純粋で、なんでも一生懸命な光希を、大好きになったんだ。

 

学校の保健室で、光希の寝顔を見て思わずキスをしてしまったのだって、好きだからだった。

光希は信じなかったけど。

 

光希も遊に本当の気持ちを打ち明けた。

遊が好き。

銀太への気持ちは、茗子への友情と同じ。

でも遊への気持ちは違う。

恋してるのは、いつも悔しいくらいドキドキさせられてるのは、遊だけなのだと告白する光希。

 

寒い海風のせいで、光希の唇が青ざめている。

「オレのせいだな。ゴメンな。」と言って、遊は光希にキスをした。

 

『ママレード・ボーイ』第20話の感想&ツッコミ

三輪由充ー!

なんじゃこのオッサンはー!?

悟史さんも苦労するね。

 

私は両親と血がつながっているので、遊の気持ちがわかるとは言えないけど…

人間って、血の繋がった親が誰なのか、知りたいもんなんでしょうね。

 

イケメンなのに、遊みたいに悲しみ背負ってると、余計に色っぽくてカッコよく見えますよね。(実際会ったことないけど。)

深い悩みを経験すると、人間は色っぽくなるんです!たぶん!

 

遊、やっと光希に本当のことが言えましたね。

光希は頼りになる女の子、ではないけど、暖かい心の女の子だから、安心して甘えられるのかも~。

 

姉御肌とは違って、裏がない感じが重要なんですよね。

10代女子にでも目指せる範囲の「モテ女子」というか、光希は読者の女子達にとって、手が届きそうな目標なのかもしれません。

 

でもね。

本当は簡単ではないんです。

イケメンを目の前にすると、女子たちは本能的に計算しまくってしまって、決して純粋で一生懸命な光希のようにはなれないのです!

 

私もいっぱい計算して、その計算って、大概間違ってたと思う。

なので、女子の皆さん、なるようにしかなりません。m(_ _)m

さて第21話はどうなる?

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