橋本健元神戸市議が診療報酬不正請求で逮捕される?処罰は?実刑もあり得る?行政処分の種類とは

   

今井絵理子議員と不倫騒動で注目された元神戸市議の橋本健氏は、新たに神戸市の印刷業者C社に不正な領収書を書かせていて問題になりましたが、そんなもんじゃー終わりません!

今度は歯科医としての詐欺行為です!

どっちにしても詐欺師な橋本健氏、歯科医としてどんな詐欺をしたのでしょう?

罪の大きさは?逮捕や実刑もあり得る?どんな処罰が待っているんでしょう?

橋本健市議と印刷会社B社との関係が黒い!他にも架空請求した議員がいるのでは?

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橋本健氏がやった歯科医としての詐欺行為

橋本健元神戸市議は、元々歯科医です。

2005年に大阪大学歯学部を卒業し歯科医師免許取得。

翌年の2006年には自民党の神戸市会議員候補者一般公募に応募しました。

そして2007年に神戸市会議員選挙で初当選!

橋本健氏は大学を卒業してたった2年で議員さんになったわけです。

 

そして2012年には、奥さんの実家から資金提供を受け、自分の歯科医院「神戸中山手歯科」を開業しました。

患者には、友人も多く、神戸市議や自民党の関係者も患者として来ていました。

その「友人たち」は、患者が負担すべき診療費(健康保険の種類によって何割なのか違いますが…)を奢ってあげていたというのです。

 

でもこれは、患者個人の負担金を代わりに支払うというか奢ってあげて、歯科医院の収入が減るだけなので、詐欺ではありませんよね。

実際個人クリニックを経営している人は、よくやってます。

 

しかし橋本健氏がやったのは、こんなもんじゃーありません!

 

実際はやってもいない診療をやったとカルテに書き、診療報酬を水増しした額を、社会保険事務所や国保連合に提出していたのです。

患者さんにとっては、水増しした額の1~3割の増額になるので、気づく人は少ないです。

しかも生活保護の受給者や母子家庭の人などは、個人の負担金がないので診療報酬の不正請求は、悪意のある医者ならやりたい放題です。

おまけに個人の負担金を奢ってやった場合、患者側は診療費が増えていることに絶対気付かないでしょう!

だってタダにしてもらうと、「あれ?いつもより高いけどなんで?」っていうのがないですからね!

 

橋本健氏の診療報酬不正請求については、橋本氏と親しい同業者である歯科医の一人が

「あいつは自分の医院でも、診療報酬の架空請求をしていましたよ。本人がそう周りに話していましたから」

と言っていたのです。

終わってますよね。

 

 

診療費を奢ってもらった友人や市議たちは、「タダだから、また行こう!定期的に行っても良いかも!」なんて通うケースもあったわけで…橋本健氏にとってはウハウハです!

まさに詐欺の常習犯です。

では橋本健氏のような診療報酬の詐欺の常習犯には、どんな処罰があるのでしょう?

 

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橋本健氏の診療報酬不正請求への処罰はどんなもの?

橋本健氏のように、やってもいない診療をやったことにして、診療報酬の不正請求をした場合、「詐欺罪」になります。

逮捕もあります。

行政処分として、

1:戒告(叱られるだけ)

2:医業停止・歯科医業停止(最長3年間)

3:免許取消(一生医者や歯科医に戻れません!)

4:保険医取消(厚生労働省による処分。最長で5年間)

 

2009年から2011年にかけて捜査された山本病院事件では、その悪質さから医師や事務長まで逮捕され、院長には実刑判決も出ました。

 

でも橋本健氏の処分は、2の歯科医業停止と4の保険医取り消しくらいでしょうか。

 

被害者は奢ってもらっていなかった患者さん、保険料を治めていた人たちと、神戸中山手歯科のスタッフ、更に橋本健氏の家族です…。

 

橋本氏、もしかして政務活動費の不正請求と同じように、医者として診療報酬の不正請求も先輩歯科医から教わったのかな?

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