「ママレード・ボーイ」あらすじ・ネタバレ【第3話】感想&ツッコミも第1話から最終話まで☆両親達のケンカの理由

      2017/09/01

かなり懐かしいですが、実写映画化にちなんで、吉住渉さん著の『ママレード・ボーイ』のあらすじ・ネタバレとツッコミ(感想)を紹介しています。

第2話では、主人公・光希と銀太との辛い過去が明らかになりました。しかもラストに光希が遊からキス!

第3話では、次第に光希が自分の気持ちに気付いていきます。主な登場人物の紹介もあわせてどうぞ!

「ママレード・ボーイ」あらすじ・ネタバレ【第2話】第1話から最終話まで☆遊から突然のキス

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『ママレード・ボーイ』第3話の主な登場人物

 

 

  • 小石川光希(こいしかわ みき)・・・主人公。高校1年生。元気いっぱいのテニス部員。突然の両親の離婚・パートナー交換に戸惑っている。イケメンで時々優しい遊に惹かれ始めている。
  • 小石川仁(こいしかわ じん)・・・主人公・光希の父親。銀行員。
  • (元小石川)留美(まつうら るみ)・・・主人公・光希の母親。化粧品会社勤務。料理は下手。
  • 松浦遊(まつうら ゆう)・・・光希と一緒に暮らすことになったイケメン。女子に大人気。学校の保健室で寝ている光希にキスをした。
  • 松浦要士(まつうら ようじ)・・・遊の父親。商社マン。数学が得意。
  • (元松浦)千弥子(こいしかわ ちやこ)・・・遊の母親。洋酒メーカー勤務。

 

  • 須王銀太(すおう ぎんた)・・・光希の同級生でテニス部員。光希が中学生の時に告白したが、こっぴどくフッた。
  • 秋月茗子(あきづき めいこ)・・・光希の同級生で親友。父親は金持ちで、両親の仲は最悪。美人で大人っぽく覚めたところがあるが、光希にとって、何でも相談できる友人。

 

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『ママレード・ボーイ』第3話のあらすじ・ネタバレ☆両親たちがケンカ?!

保健室で寝たふりしていた光希は、突然、遊にキスされた。

それから光希は、自宅で遊と二人になるのは気まずく感じていた。

 

でも遊は光希が寝ていたと思っているわけだし、気にしないように務めつつ

朝食のトーストを食べていて、ふと遊をママレードみたいだと思った。

 

光希が遊に

「遊ってママレードに似てる。ママレード・ボーイ!ぴったりでしょ?」

と言うと、負けじと遊は

「光希はピリピリ辛いのばっかりのマスタードガールだ!」

と言い返す。

おまけに遊は、お皿の片付けもしないで学校に行ってしまい、光希が片付けるハメに…

 

 

夜、光希が宿題をしていると、遊の母・千弥子がお茶に誘ってくれた。

数学が難しいと光希が言うと、遊の父・要士は数学が得意だから教えてもらうと良いと言う。

 

要士は教えるのも上手く、光希の宿題は捗った。

 

遊は光希の父・仁と楽しそうにテレビゲームをしている。

皆、和気藹々と楽しい我が家・・・ダメダメ!光希はいつの間にかパートナー交換している変な両親達に馴染んでいるのに気付き、途端によそよそしくなる。

 

茗子は「良いんじゃない?楽しく暮らせているんなら。」と言うが、光希は馴染みたくないと言い張る。

 

でも今日は光希の母・留美の誕生日なので、遊と二人でプレゼントを買いに行くことになっていた。

茗子は面白そうにニヤニヤしてる。

 

光希と遊は、留美へのプレゼントにイヤリングを購入して帰宅した。

すると突然家の中から、何かが破れた音がした。

 

慌てて見に行ってみると、花瓶が割れ、両親達にただならぬ雰囲気が漂っていた。

心配する光希に両親達は、「なんでもない」と言う。

 

そして、留美の誕生日パーティーは流れてしまった。

 

遊の情報では、光希の両親と遊の両親とで意見た対立してしまったのだという。

光希は学校にいる時も気になって、「早く仲直りしてくれないかなぁ。」と心配していた。

 

 

一方、学校で話し込む光希と遊を見て、銀太が気にしている様子。

 

夜。また何かが割れる音が聞こえた。

慌てて駆けつけた光希と遊の前で、また両親たちが喧嘩していた。

もう耐えられない、白紙に戻そう。という両親達。

 

離れて暮らし、もう二度と会うことはないようにしよう。

遊には悪いけど、また転校した方が良い。

そんな話を聞いて、光希は堪らず言ってしまった。

 

「皆変な人達だけど、良い人達なんだし、けっこう上手くやっていけそうかと思ってた。」

「全く縁きっちゃうなんて、そんなの…」

と言う光希に父・仁が

「それじゃお前は、今の生活に不満はないんだな?ずっとこのままで良いんだな?」

と切り返す。

 

要するに両親達は、今の生活に馴染もうとしない光希の気持ちを試していたのだ。

遊はなんとなく気付いていたらしい。

 

自分の気持ちを確かめるためとはいえ、大人たちに騙された光希はショックで腹も立って、部屋にこもって泣いていた。

光希は部屋のドアが開かないように、家具をドアの前に置いて泣きながら立てこもった。こんな家出て行ってやる!

地方の大学に行ってやる!

泣きながら、どうやって家を出ようかと考える光希の前に、遊がやって来たのだ。

しかも窓から!

 

遊は光希の涙を拭き、優しく慰めてくれた。

そして両親達の気持ちも代弁した。

 

両親達は、無理やり光希に同居を承諾させたことをずっと気にしていて、光希の気持ちを確かめたかったのだと。

遊の包み込むような優しさに、光希の気持ちもほぐれ、両親たちを許すことにした。

 

光希が両親達の決別を止めたのは、両親たちのパートナー交換に賛成したからではなかったのだ。

 

遊と離れたくないと思った。

いつの間にか光希の中で、遊の存在がこんなに大きくなっていたなんて…

 

『ママレード・ボーイ』第3話の感想&ツッコミ

朝からイケメン君と二人で朝食とか、羨ましいわ!

「マスタードガール」とか言ってからかわれても良い!(もうガールじゃないけど!)

 

やっぱり出だしから女子の妄想を具現化したような展開でしたね。

 

そして昼ドラみたいな両親達のケンカ。

実は光希の父・仁の脚本でした~。

 

それぞれセリフはありましたが、一番演技してたのは光希の母・留美。

「もう我慢できない!これ以上こんな生活続けられないわ!」と叫びます。

 

これはお調子者の(?)留美だから出来たことかも!と思いつつ読みました。

 

で、やっぱりチラチラ銀太が光希を気にしてるんだなぁ。

それを達観した表情で見ている茗子。

そろそろ茗子の影の部分も登場する頃かな?

さて第4話はどうなる?

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