『青野くんに触りたいから死にたい』1巻(第3話)あらすじ&ネタバレと感想☆私の口と手を使ってもいいよ

   

最近読んだマンガ、椎名うみさん著の『青野くんに触りたいから死にたい』1巻、第3話のあらすじ、ネタバレと超個人的な感想です。

第2話では、主人公・優里が幽霊の青野くんに歌のレッスンをしてもらう、儚くも切ない純愛ストーリーで、第1話にあったホラー敵要素はありませんでした。

さて第3話は、青野くんの友人が登場します。

スポンサーリンク

 

『青野くんに触りたいから死にたい』1巻(第3話)のあらすじ&ネタバレ☆青野くんの友人現る

青野くんのクラスでは先生の提案で、クラスメイト一人一人青野くんについて語り、彼がいなくなった悲しみを分かち合っていました。

それほど親しくしていなかった人まで、話し始めれば泣いてしまいます。

先生は、青野くんと一番親しかった藤本くんにも、想いを打ち明けるように言いました。
でも藤本くんは、「特にないです。」と白けた顔で答えるだけでした。

 

優里はテスト範囲の数学のプリントをなくしてしまいました。

すると幽霊の青野くんが、まだ自分のプリントが机の中に残っているから、それを優里にくれると言うのです。

 

優里は青野くんに周囲に誰もいないことを確かめてもらい、教室に入ります。

青野くんの席を知らない優里でしたが、机の上に飾られた花ですぐにわかりました。

 

すると突然、教室に藤野くんが戻ってきて、優里に何をしているのかと尋ねます。

優里が上手く答えられずにいると、藤野くんは青野くんの机の片付けを始めました。

そして優里も片付けを手伝い、藤野くんから青野くんのことを聞くのでした。

 

藤野くん曰く、青野くんはけっこうモテたらしい。

でも告白してくる女の子はブスやメンヘラばかりだったと。

藤野くんは優里のことをブスじゃないけど、メンヘラかもしれないと言います。

優里は青野くんのアドバイス通り「根暗野郎」と言い返すと、藤野くんは寂しそうな顔になるのでした。

青野くんは悪口の語彙が少なく、いつも「根暗野郎」ばかりだったと。

 

青野くんが亡くなって、先生の提案で、みんなで青野くんについて話すことになったんだけど、皆が皆、青野くんがいかに優しくて素晴らしい人だったかを語り、それが気持ち悪かったと、泣きながら藤野くんは言うのでした。

 

優里は青野くんがもう友だちと話すこともできないのだと初めて気づき、自分の身体を使ってもいいと言ってしまいます。

すると突然、青野くんの表情が変わり・・・

その直後、青野くんはいつもの青野くんに戻り、電柱を使って二人は抱き合うのでした。

『青野くんに触りたいから死にたい』1巻(第4話)あらすじ&ネタバレと感想

『青野くんに触りたいから死にたい』1巻(第2話)あらすじ&ネタバレと感想

スポンサーリンク

 

『青野くんに触りたいから死にたい』1巻(第3話)の感想☆私の口と手を使ってもいいよ

↑第3話のみ収録で、Kindleで108円で読めます♪

 

亡くなった途端に、皆で褒め称えて、表面だけ人気爆上がり。

あるあるですね。

本当に親しかった人から見ると、やめて欲しいことかもしれません。

藤野くんの気持ち、わかるなぁ。

言葉ではなんとも言えないけど、今までそれほど親しくなかった人が、青野くんがおのくんがいなくなったことを辛くてたまらないように言い始める気持ち悪さ。

マンガでは、何とも言えない上手く表現されているので、ぜひ本編を読んで感じて下さい!

 

第3話も第2話と同じように、青野くんは亡くなっているんだとしみじみ感じる切ない話です。

優里は、初めて青野くんのノートに書かれた文字を見て、初めて見るのが亡くなってからというのは、更に寂しく思ったのではないでしょうか。

 

そして優里は、青野くんの無念な気持ちも感じたのでしょう。

青野くんに自分の体を使っていいと、また「招いて」しまうのです。

どうも、この『青野くんに触れたいから死にたい』では、
幽霊は招かれると憑依することが出来るみたいですね。

そして青野くんは、自分でもコントロールできない悪霊の一端をちらっと見せます。

 

この先、優里は悪霊青野くんに、あの世に連れて行かれちゃう危機とかありそうな予感です。

 

第4話へ続く!

『青野くんに触りたいから死にたい』1巻(第4話)あらすじ&ネタバレと感想

『青野くんに触りたいから死にたい』1巻(第2話)あらすじ&ネタバレと感想

『青野くんに触りたいから死にたい』1巻(第1話)あらすじ&ネタバレと感想

スポンサーリンク

 - コミックネタバレ