ハッカ脳(ハッカの結晶)の用途・使い方まとめ☆ハッカ油よりお得!

      2017/07/25

暑いですね。日本から逃げたいくらい暑いです。

熱中症にならないように、気温や水分の摂取を常に意識しておりますが、工夫して涼しく過ごすことも楽しみたい!

そこで、今年はハッカ油だけではなく、ハッカ脳も購入してみました!

ハッカ脳って何なのか、ハッカ油とどちらがお得なのか、ハッカ脳の使い方など紹介します。

買おうかどうしようか迷っている方、ぜひ参考にして下さい。

 

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ハッカ脳って何?お値段は?

ハッカ脳とは、ハッカ(L‐メントール)の結晶のことで、クリスタルのようにキレイな無色透明な結晶です。

いわゆる「ハッカ油」のメントール成分の結晶なので、普通のハッカ脳の成分は、99%メントールです。

少量なら食べても大丈夫な食品添加物でもあります。

 

ハッカ脳の作り方は、ハッカ油(精油)をじっくり冷やして結晶化させたもの。

そう聞くと、とても貴重で高価なものなのではないか、と思うかもしれませんが、意外とお手頃価格なんです。

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高いですか?

ではこちら!⇩

↑は、100g入で、1,280円!

安っす!!!

節約家の私は、当然100gで1,280円のハッカ脳を買ってみましたが、高価なハッカ脳との違いがわかりませんでした。

 

ハッカ油の相場の価格は、20mlで600円弱。

20mlの単位は容積ですが、ハッカ油は水より軽いし、メントール30%以上の濃度です。

一方、ハッカ脳のメントール濃度は、ほぼ100%!

 

だから100gのハッカ脳を1,280円で買う方が、断然お得ですね!

 

そんなお得なハッカ脳の用途は・・・

 

ハッカ脳の用途

ハッカ脳の用途、つまりメントールの用途は

  • 芳香剤として
  • お掃除・雑巾がけに
  • 虫除けに
  • 暑さ対策のハッカスプレー
  • 入浴剤として
  • シャンプーやボディソープに入れて爽快に

ワセリンや馬油に混ぜて、虫刺されの薬としても使えます。(個人の責任でお願いします。)

 

でもハッカ脳は結晶です。固体なわけなので、どうやって使うのでしょう?

 

 

ハッカ脳の使い方

ハッカ脳の使い方は大きく分けて二通りです。

ハッカ脳をそのまま使う

ハッカ脳は無色透明な結晶で、見た目はまるでクリスタルのようです。

 

ガラス容器に入れて飾ったり、オーガンジーの巾着に入れて吊り下げても良いですね。

 

ハッカ脳は僅かずつですが、揮発します。

ドアの開け閉めなどで空気が動くたびに、爽やかな香りがしますよ♪

 

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ハッカ脳を溶かして使う

ハッカ脳の分子式は C10H20O。

精油生まれの結晶だけあって、液体になれば油です。

だから水には溶けません、っていうか、混ざりません。

 

ハッカ脳から、メントールのスプレー(ハッカ油スプレーと同じですね。)を作る場合は

まずハッカ脳を無水エタノールで溶かし

ハッカ油と同じように使います。

でもハッカ油と同じ香りではなく、ロッテのガムと同じ香りです。

 

ハッカ油の植物っぽい香りが好きなのか、とにかくメントールが欲しいのかで、使い分けると良いと思います。

 

「ハッカスプレー」ハッカ脳からの作り方

用意するもの

  • 100mlスプレーボトル・・・アルコールとハッカに強い容器
  • ハッカ脳・・・結晶1~3カケ
  • 無水エタノール・・・約10ml
  • 水・・・・・・・約90ml

スプレーボトルは何でも良いわけではありません。

メントールはポリスチレン(PS)を溶かします。

無水エタノールを使うので、アルコールに強い容器が良いです。

例えば、ポリプロピレン(PP)か、ポリエチレン(PE)の容器か、ガラスのスプレーボトルなら大丈夫です。

購入の時は、忘れずに確認してください。

 

ハッカ脳の量は、最初は少しから始めてみて、物足りないなら増やしていくように

しましょう。

 

無水エタノールは、ハッカ脳を溶かすために使っているので、溶ける分だけでOKです。

 

水は、精製水が理想ですが、掃除に使う時は水道水でOKです。

 

作り方

  1. スプレーボトルにハッカ脳を入れて、無水エタノールを加えて溶かす。
  2. 水を入れてよく降る。

出来上がり!

 

 

そしてちょっとハッカ脳で実験をしてみました。

試しにハッカ脳の欠片を水に投入してみましたが、いつまで経っても結晶のままでした。

なるほど、ハッカ脳は水には溶けないっていうのは本当ですね。

 

次にハッカ脳(結晶のまま)をほんの少し、ローションに入れてみると、超スースーローションになりました。

 

そして室温約30℃の中、テーブルの上に置いていたハッカ脳が、液化していました。!

慌てて冷蔵庫に入れると、再び結晶化しました!

 

ハッカ脳の保管方法、夏は冷蔵庫が良いようです。

 

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