『セシルのもくろみ』セシルって?恐ろしいもくろみの意味するところは何?

      2017/07/16

2017年7月13日にスタートするドラマ『セシルのもくろみ』、楽しみですね!

キレイな女優さんと、共感できるストーリーに期待大です。

そして『セシルのもくろみ』というタイトルについても説明が気になります!

セシルって?もくろみって何?

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セシルって誰?

セシルとは、フランスの小説家で、劇作家で、脚本家、映画台本家のFrancoise Sagan(フランソワーズ・サガン )のデビュー作の登場人物です。

フランソワーズ・サガンのプロフィールは

  • 本名:Françoise Quoirez(フランソワーズ・コワレ)
  • 生年月日:1935年6月21日
  • 死没:2004年9月24日(満69歳)

 

フランソワーズ・サガン がデビュー作『悲しみよこんにちは』が出版されたのは、1954年。サガンが18歳の時です。

 

 

主人公のセシルは17歳

幼いころに母親を亡くし、実業家でプレイボーイの父親と暮らしています。

この主人公セシル、可愛い女の子なんです。

でも純真な少女ではなく、ただ人間として幼いというか・・・嫉妬とか、妬みとか、真っ当な人間なら抑えなければならない感情を、抑えられない女の子と言えますね。

お金に恵まれた環境で育った17歳の女の子なんて、いつの時代も同じようなものかもしれませんが、またセシルの父親が悪い!

セシルの父親は、娘の前で恋人とイチャイチャするの平気だし、恋人と娘と一緒にバカンスに来てるのに、他の女性を好きになるし・・・何ですか?!この父親は!

と、違う方にイライラしちゃう読者は多いかもしれません。

 

こんな環境で育ったセシルは、どんな恐ろしいもくろみをしたのでしょう?

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セシルがもくろんだことって何?その意味するところは?

『悲しみよこんにちは』のヒロイン・セシルは、父親が若い恋人・エルザとイチャイチャしたって、それほど気にしていませんでした。

父親・レイモンはずっとプレイボーイだし、一緒にバカンスに来てるエルザもそれなりの女性(真面目じゃないタイプ)でした。

バカンスの最中、セシルは大学生の男の子・シリルと恋に落ちます。

 

そんな時、セシルの父親が、バカンス先に亡くなった母親の友人・アンヌを招待しました。エルザがいるのにです!

アンヌは美人で聡明で真面目。エルザとは全然違うタイプです。

セシルの父・レイモンはアンヌに強く惹かれ、結婚すると言い出しました。

セシルはアンヌのことが好きでしたが、アンヌの聡明さ、真面目さが鬱陶しく、勉強や恋愛に口を出されて我慢できなくなり・・・

「あること」をもくろむのです。

セシルは、父・レイモンにフラれたエルザと、自らの恋人・シリルを言葉巧みに操作して、レイモンに嫉妬心を抱かせます。

レイモンはセシルがもくろんだ通り、再びエルザのことが気になって追いかけます。

レイモンがエルザに夢中になって、失恋したと思ったアンヌは、悲しみの中、車で飛び出していき・・・・

事故で亡くなります。

 

セシルは、そこまで酷いことをアンヌにしてやろう!とは思っていなかったのです。

アンヌは聡明で強い大人の女性だし、何をやっても大丈夫とすら思っていたかもしれません。

 

セシルはただ、自分の生活をコントロールされるのが、嫌だっただけなのかもしれません。

 

「セシルのもくろんだこと」、その意味するところは…無知ゆえの残酷さ。

他人の痛みを想像することすらできなかったセシルは、大切な人を亡くし、虚しい毎日をおくることになるのです。

アンヌの立場から見ても恐ろしいけど、自分のもくろみによる最悪な結果を一生背負って生きていくセシルの立場から見ても、やっぱり恐ろしいです。

 

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