井之脇海大河『直虎』で亥之助役!小野朝之とは?ドラマと史実のお話

      2017/10/08

ほんの少し前まで、朝ドラで指揮棒を振る音楽青年・雄大を演じていた井之脇海さんが、今度は大河ドラマ『おんな城主直虎』に出演することが決まりました!

演じるのは、小野但馬守政次(高橋一生さん)の甥・亥之助の青年期。

井之脇海さんの演じる亥之助とはどんな人物なのか、ドラマも史実も両方紹介します!

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井之脇海大河『直虎』で亥之助!役どころは?

大河ドラマ『おんな城主直虎』で井之脇海さんが演じるのは、高橋一生さん演じる小野但馬守政次の甥っ子・亥之助です。

井之脇海さんが演じるのは、なつ(山口紗弥加さん)と玄蕃(井上芳雄さん)の息子ですね。

亥之助は、虎松(寺田心くん)と母方の従兄弟になります。

現在、亥之助の子供時代を荒井雄斗くんが好演中!

 

母親のなつに似て賢くて、父親の玄蕃に似て、愛されキャラで、きっと但馬(高橋一生さん)の癒しになってるように見えます。

その荒井雄斗くんが成長し…じゃなかった。亥之助が成長し、青年・亥之助を井之脇海さんが演じるわけです。

もっと似ている俳優さんはいなかったのか?って言いたくもなりますが、主役の直虎(柴咲コウさん)だって、おとわ(新井美羽ちゃん)の時と全然違うタイプの顔なので、この際目をつむりましょう。

 

さて青年になった亥之助(井之脇海さん)は、少年のときと変わらず、従兄弟で主君の虎松(菅田将暉さん)の側にいます。

お祖父さんや叔父さんみたいな今川の家臣としてではなく、虎松を支えます。

やがて猛虎のような武将に成長する虎松を、障害支えてくれる亥之助(井之脇海さん)は、大河ドラマ『おんな城主直虎』の最後まで、虎松と共に活躍する役です。

もちろん、全力で井伊家を支えてくれるはずです!

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井之脇海『直虎』で演じる亥之助の史実

井之脇海さん演じる亥之助は、京都の小野家(小野妹子や小野小町の家系)のぶん家の子孫なので、いわゆる「由緒正しいお家柄」です。

元は貴族です。

一方井伊家は・・・藤原氏の子孫なので、小野家の方が格が上らしいです。

 

でも亥之助のお祖父さん・小野政直は、井伊家の家臣で、とても今川よりでした。

そして亥之助の叔父・小野道好(但馬守政次)も今川家好きの井伊家の家臣。

史実では、小野道好(但馬守政次)には二人の息子がいたので、ドラマのように亥之助が父のように慕う~なんてなかったでしょうね。

 

亥之助の生涯をまとめると

1559年(永禄2年)に、小野玄蕃の息子として誕生。

井伊家の忠実な家臣であり、1561年に生れた虎松より2歳年上です。

亥之助は生涯、虎松の側に仕え、虎松が徳川家康の小姓になったときも、虎松について行き、「万福」という名をもらいます。

元服して小野朝之(おのともゆき)と名乗り、井伊直政(虎松)と共に戦いました。

直政が彦根藩を治めることになり、小野朝之も一緒に彦根藩について行きました。

没年は不明ですが、戦で亡くなったわけではなさそうなのでホッとします。

 

裏表のない、忠義を尽くす武士だったのかなぁ…と想像すると、井之脇海さんにピッタリのように思えてきました。

大河ドラマで井之脇海さんと菅田将暉さんが並んで登場するのが楽しみですね♪

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