「スマートドラッグ」って何?なぜ頭が良くなるの?禁止になった理由は?

   

6月22日に厚生労働省が「スマートドラッグ」と呼ばれる、頭が良くなる薬の個人輸入を禁止すると発表しました。

そもそも頭の良くなる「スマートドラッグ」とはどんな薬?

なぜ頭が良くなるの?

更にどこで買えるのか、なぜ個人輸入が禁止になったのかまとめました。

 

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頭が良くなる薬「スマートドラッグ」って何?効果は?

頭が良くなる効果があるかもしれない「スマートドラッグ」は、アメリカやヨーロッパなど、海外では薬というより、サプリメントとして販売されているものが多いです。

その効果は…

 

「スマートドラッグ」の効果は?

主に脳の働きを助ける栄養素が入っていて

  • 思考がクリアになる。
  • 気分が前向きになる。
  • 視界がスッキリする気がする。
  • 集中できる。

これらの効果が本当にあるなら嬉しいけど、ヤバイ薬と効能が似ているのが気になりますね。

 

 

なぜ「スマートドラッグ」は頭が良くなるの?

「スマートドラッグ」を飲んで、頭が良くなる気がするのは、超簡単に言うと、脳に栄養がいくからです。

あなたはお腹へってる時、疲れた時、甘いものが欲しくなりますよね。

血糖値が下がると、考え事をしたり、体を動かすのも鈍くなる。

というのと同じで、「スマートドラッグ」は、脳の栄養になるものが詰め込まれています。

 

脳への血液の流れが良くなり、酸素もしっかり運んぶのを補助する成分が含まれているようです。

 

だから「思考がスッキリする」のですねー。

 

頭が良くなる薬「スマートドラッグ」はこんな薬!Amazonやドラッグストアで買えます。

まず気軽に買える「スマートドラッグ」というと、DMAEです。

ジメチルアミノエタノールが入っていて、脳機能を高めることと、神経伝達物質を作る効果が期待できるサプリなんだそうです。

レビューは一様ではなく、

  • 目が覚める。
  • 記憶力が良くなる。
  • 頭痛がする。
  • 変化なし。

など様々。

サプリはそういうものですけどね。

 

次はコリン500mg。

その名の通り、コリンを含みます。

脳の代謝を促すこうかが期待できて、記憶力が良くなるかもしれないそうです。

そして、やはりサプリなので、効果があったと喜ぶ人もいれば、効果どころか錠剤が大きすぎて飲みにくい(海外の薬は、わりと大きめ)という人もいるし、色々ですね。

 

ここまで紹介した2つの「スマートドラッグ」は海外のサプリですが、日本のサプリにも頭の良くなる「スマートドラッグ」はあります。

例えば、DHCのホスファチジルセリン。

「世界一受けたい授業」で脳を活性化すると紹介されて注目を集めました。

これまた効果を感じるか感じないかは人それぞれ。

もうひとつ日本のサプリにあるのがこちら!⇩

ファンケルの「ホスファチジルセリン」です。

どちらも1ヶ月分入っていて、値段も同じくらい。

 

飲んで気分が悪くなったなどの副作用の報告はないですが、海外のスマートドラッグに比べて、「ホスファチジルセリン」の割合が少ないです。

日本の「ホスファチジルセリン」は、アメリカの「スマートドラッグ」の半分くらいです。

それでも寝ている時の効果というか、副作用はあるみたいです。

なんでも「ホスファチジルセリン」を飲むと、ものすごく夢がハッキリ見れる。という副作用があるとか。

悪夢でなければ別に困ることではないですけど、あんまり鮮明な夢だと、寝起きに夢と現実の区別がつかなくなりそうです。

 

では、今までAmazonや、他の通販で気軽に買えた、頭の良くなる「スマートドラッグ」が、海外から購入できなくなった理由とは何でしょう?

 

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頭が良くなる薬「スマートドラッグ」はなぜ禁止になったの?

厚生労働省が頭の良くなる「スマートドラッグ」を個人輸入禁止にしたい理由は

海外での調査報告などを踏まえ、健康被害や乱用のおそれがあると判断した。

と言っているので、「海外で健康被害」があり、良さげなサプリをやたらめったら飲む「乱用」があるということですよね。

そもそも「スマートドラッグ」は、期待される「効能」を見ると、知識の少ない人が、乱用してしまうのも無理はないです。

 

レビューで「記憶力が良くなった。」とか、「徹夜しても疲れなかった。」とか学生が試験前に欲しい効果がてんこ盛りです。

年配の人も、うっかり忘れがなくなると嬉しいし、発達障害の人が、苦手なこともできたら良いなと思う。

 

でもやっぱり、悩みが深いと飲みすぎる心配があるのは確かですよね。

困ったな~

 

 

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