大野智主演映画『忍びの国』のあらすじ☆ネタバレ注意!キャストも紹介

      2017/07/18

2008年に出版された和田竜さん著の歴史小説『忍びの国』が大野智さん主演で映画になりました!

ここでは、2017年7月1日公開予定の映画『忍びの国』について紹介します。

大野智さんはどんな役なのか、キャストやあらすじ、ネタバレもお話しますよ!

 

 

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映画『忍びの国』で大野智はどんな役?他のキャストも紹介

まず大野智さんの役どころについてお話します。

 

大野智『忍びの国』での役どころ

映画『忍びの国』での大野智さんは、主役の無門(むもん)という伊賀忍者を演じます。

伊賀の国喰代の地侍・百地家の下人で、一見怠け者のように見えます。

忍者としての腕は

「その腕絶人の域」と評されている忍び。

という表現で表されていますが、辞書をひいても「絶人」という言葉はないですよね。

前後の文脈から考えて、「過去にも、未来にもありえないほどの素晴らしい腕を持った忍者」と言いたいのだと思います。

ということは、大野智さんはスーパー忍者(←ダサい)の役だと思ってOKです。

 

それでは他のキャストも紹介しましょう

映画『忍びの国』キャスト

大野智さん・・・・・・無門(むもん)
百地家の下人で忍者。

石原さとみ・・・・・・お国(おくに)
安芸の国の武家娘で、無門(大野智さん)の好きな人。「年収四十貫(100万円くらい)を稼げないと結婚しない」と言っている。

でんでん・・・・・・・下山甲斐(しもやまかい)
伊賀の国上比奈知の地侍で、十二家評定衆の中の一人。

鈴木亮平・・・・・・・下山平兵衛(しもやまへいべえ)
甲斐(でんでんさん)の息子。弟を殺されて、伊賀を恨み、信雄(知念侑李さん)に伊賀攻めを勧める。

満島真之介・・・・・・下山次郎兵衛(しもやまじろべえ)
下山家の次男。

きたろう・・・・・・・音羽の半六(おとわはんろく)
伊賀の国音羽の地侍。十二家評定衆の中の一人。

立川談春・・・・・・・百地三太夫(ももぢさんだゆう)
伊賀の国喰代の地侍。十二家評定衆の中の一人。

 

知念侑李・・・・・・・織田信雄(おだのぶかつ)
織田信長の次男。

マキタスポーツ・・・・長野左京亮(ながのさきょうのすけ)
織田信雄の家臣で、かなり小柄。
身長の割に長い大太刀を使う。

 

國村隼・・・・・・・・北畠具教(きたばたけとものり)
伊勢国司で、北畠家当主。

 

平祐奈・・・・・・・・北畠凛(きたばたけりん)
信雄の妻で、北畠具教の六女。

 

 

伊勢谷友介・・・・・・日置大膳(へき だいぜん)
信雄の家臣で、弓が上手い。
元、北畠具教の家臣で、大柄な男

 

豪華なキャストですね!

気が強くて冷たい系の石原さとみさんに、つくす男・大野智さん。

早く観たい~

 

 

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映画『忍びの国』のあらすじ

⇩こちらが映画『忍びの国』の原作本です。

世は戦国。

織田信長が天下統一を目指していた頃のお話です。

織田信長の次男・信雄(知念侑李さん)は伊勢の畠山の養子になっていましたが、天正4年、畠山一家を暗殺して、織田家は伊勢を手に入れました。

織田は伊勢の次に、伊賀国を手に入れようと企んでいました。

 

その頃、伊賀国は無法地帯。

伊賀は、義理も人情のない忍者の里でした。

この伊賀国に暮らす怠け者の忍者・無門(大野智さん)は、伊賀の武家・百地家の下人をしていて、とっても貧乏。

忍者としての腕前は確かなのに、無門(大野智さん)が安芸からさらってきた女・お国(石原さとみさん)が「収入の少ない男とは結婚しない」と無門(大野智さん)と一緒に暮らしてくれません。

というか、家に入れてくれません。

 

その頃、織田信長の次男・信雄(知念侑李さん)が伊賀を侵略しようと、伊賀の人を騙して丸山城の再建計画を立てました。

城の再建に関われば、給料ももらえるし、お国が嫁になってくれるかも?と無門(大野智さん)は仕事を引き受けます。

しかし、信雄(知念侑李さん)の計画は、伊賀の百地三太夫(立川談春さん)の手の上で転がされているようなものだったのです。

百地三太夫は、完成間近の丸山城を焼き払い、織田をおびき寄せて打つ計画だったのだ。

いよいよ織田方が伊賀に攻めてくるという時に、予想外のことが起こった。

伊賀の下人(忍者)たちは、伊賀を守っても”自衛”なので報酬がでないと聞いて、大半が伊賀を逃げ出したのです!

無門(大野智さん)は、逃げるのを嫌がるお国の機嫌をとるために、織田と戦うことになるのですが、果たしてその結末は…?

 

映画『忍びの国』のネタバレ

↑原作者和田竜さんによる、オリジナル脚本です。

 

さて、『忍びの国』のお話、原作を読んでいなくても、歴史好きの人ならわかりますよね?

この『忍びの国』は、「天正伊賀の乱」をベースに書かれた物語です。

 

織田信雄が伊賀を攻めて武功を立てようとする。

織田から攻められて勝てば、伊賀が優秀!雇いたい!となって、将来儲けが上がるはず!と計画した百地三太夫(立川談春さん)たち。

『忍びの国』のあらすじは、裏を書いたつもりが、裏の裏をかかれていた的なお話なんですが…主人公は、裏を書くこととは別のところで生きています。

 

親の顔も知らず、義理も人情もない忍びの世界で生きていた無門(大野智さん)にとって大切だったのは、唯一人間らしくいるために、お国との結婚に執着することが大切だったのです。

織田信雄が伊賀に攻めてくると聞いて、お国(石原さとみさん)をつれて伊賀を出ようとした無門(大野智さん)ですが、お国のために伊賀を守ることにします。

 

伊賀国を裏切った平兵衛(鈴木亮平さん)と決闘して勝った無門(大野智さん)でしたが、平兵衛のことが気の毒になって伊賀の十二評定衆を裏切ります。

そして今度は無門(大野智さん)が伊賀から狙われて、無門を守ろうとしたお国(石原さとみさん)が命を落とします。

 

織田信雄に勝って、その名を上げた伊賀でしたが、今度は無門(大野智さん)に裏切られることになります。

 

無門(大野智さん)は、織田信長の城に安々と忍び込んで、家臣のふりをして至近距離まで接近。

「伊賀者だったらあんたの城に忍び込むのは簡単だ。伊賀を滅ぼさないといつ寝首をかかれるかわからないぜ。」

と信長に継げます。

そこからの信長は本気。まじで本気で伊賀攻めをやって、勝っちゃいます。

 

 

その後、お国のお墓参りを生きがいに静かに暮らす無門(大野智さん)…の命を、伊賀の残党が狙う日常が続くのでした。

 

幸せが・・・やってこなかったです。

大野智さん、悲しい。いや無門。

 

史実でも、伊賀の里は信長によって滅ぼされたけど、忍者は全滅してなくて、全国に散って生き延びたそうです。

そしてほとぼりが冷めてから、また故郷に戻ってきたそうな。

 

映画『忍びの国』の見どころは、大野智さんの演技とアクションシーン。

そして豪華キャストの名演技ですね。

映画を見に行く前に、織田信長の「天正伊賀の乱」について、予習しておくのもオススメです♪

 

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