高橋一生『直虎』切ない最後!小野但馬守政次は裏切らなかった?

      2017/08/04

大河ドラマ『おんな城主直虎』で高橋一生さんが演じる小野但馬守政次、見てて切ないですよね。

ドラマの中で政次がこれからどうなるのか、気になります!

史実と違って、ものすごく魅力的に描かれている政次の「切ない最後」のネタバレです。

高橋一生『直虎』で怒った!政次の魅力が止まらない三角関係の行く末は?

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政次(高橋一生)の最後史実では?

 

小野但馬守政次は、有名な武将でもないし、大名でもありません。

 

わかっていることは

  • 小野和泉守の息子
  • 小野家は井伊家の家臣としての日は浅かった。
  • 今川の家臣でもあった。
  • 但馬守の子供は男の子で二人
  • 井伊直親が徳川家康に内通していることを今川氏真にチクった。
  • 永禄11年、次郎法師は井伊谷の地頭を今川から解任された。その後の地頭に但馬守が任命された。

こんなとこでしょうか。

 

井伊家よりの資料「井伊家伝記」によると、

「但馬守が喜々として井伊谷の地頭の座を奪っていった。横領した。そして、井伊家の直虎も直虎の母も、龍潭寺にある小さな庵に引っ越した。」

と表現されているので、侵略されたと思っているということですよね。

 

流れを説明すると…

 

但馬守が井伊谷の地頭になった直後に、今川は武田から攻め込まれる。

今川は、但馬守に加勢させた。

今川が武田に負けたので、但馬守は井伊谷に帰る。

井伊谷に徳川家康が攻めてくる。

但馬守は井伊谷の城から逃げて、山に隠れる。

井伊谷三人衆に見つかる

処刑(井伊直親をハメた罪)

 

但馬守政次、井伊谷の敵!そして運悪い!それとも因果応報?

 

ではドラマでは、政次がどんな風に脚色されて切ない最後を迎えるのか、ネタバレしていきます!

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政次(高橋一生)の最後ドラマ・ストーリー先読み!

大河ドラマ『おんな城主直虎』で、高橋一生さん演じる小野但馬守政次は、それはもう美しく描かれています。

ファンにとっては願ったり叶ったり!

悲劇のヒーローってたまりません!

そんなファンの期待を裏切らず、『直虎』での政次(高橋一生さん)は、今後どんどん悲劇のヒーローに向かって進んでいきます。

 

今までの政次(高橋一生)は…

政次(高橋一生さん)は井伊直虎と井伊直親の幼なじみで、頭が良くて言葉はキツめだけど、本当は心優しい少年だった。

幼なじみの井伊直親の家臣となったけど、なんだか信用されてない気がする。

政次(高橋一生さん)がピンチの時に、井伊直親は助けてくれないどころか、責任を押し付けてきたよ?!

 

罠にハマった井伊直親をかばいきれなかったのは、政次(高橋一生さん)のせいじゃないのに、皆から悪者扱い…。

 

でもね。今はなき弟の嫁・なつ(山口紗弥加さん)はわかってくれてた。南渓和尚(小林薫さん)も。

そして、守ってあげたいと思った直虎(柴咲コウさん)も政次(高橋一生さん)が「悪いことを企んでいない、本当は井伊谷のことを思って働いている。」とわかってくれた。

 

 

これからの政次(高橋一生)は…

昔と違い今の政次(高橋一生さん)は、直虎から信用されています。

困ったことがあれば相談してくるし、今川とのクッション役としても重宝されている、なかなか幸せな日々が続いているように思います。

 

井伊谷の隣を収める近藤康用(橋本じゅんさん)が、

「寺の御本尊が盗まれた!井伊家が匿っている盗賊の仕業ではないのか?!」

と言いがかりをつけてきたときも、

「仕方ないから、盗賊を引き渡そうぜ!」と直虎に言います。

 

その裏では義妹のなつに頼んで、近藤が到着するより早くに盗賊たち(龍雲丸たち)に逃げるように知らせます。

誰にも頼まれなくても、誰にも知られなくても、誰かを助ける政次(高橋一生さん)がカッコよすぎて困りますよね。

 

今川氏真に謀反の疑いで呼び出されて、時間稼ぎのために毒を飲んで高熱でふせっている直虎(柴咲コウさん)の額を冷やしてくれたのも政次(高橋一生さん)。

 

いよいよ今川がダメになってきた時、政次は直虎と「いざとなったら今川を裏切ろう!」と決めます。

政次は、今川の忠実なしもべのフリをして、井伊谷のことをいちばん大切に思ってくれていたのです。

 

今川が井伊谷を直轄の領地にするために、井伊家を追い出そうとした時のことです。

今川の要求を飲まなければ、戦になって沢山の民が犠牲になります。直虎がいいアイデアが浮かばずに困っていると、政次(高橋一生さん)が直虎を人質にとって…

「俺を信じろ!おとわ…。」

 

政次(高橋一生さん)は、

「百姓たちに徳政令を望まないと言わせているのではないか?!」と、直虎を責めます。

もちろん、政次はそんなことを直虎がしていると思っているわけではなく、あくまでも今川側の者として、直虎を責めるふりをします。

 

そして直虎に徳政令を認めさせ、一旦井伊家を城から追い出すのです。

追い出された井伊家は、隠れ里に身を隠し

徳川が攻めてきた時は、政次(高橋一生さん)が井伊谷を明け渡し、再び井伊家を再興する計画でした。

 

そして政次(高橋一生さん)は、何もかも終わって平安な井伊谷が戻ったら、なつ(山口紗弥加さん)と一緒になろうと約束します。

 

でも、早々に今川から徳川に寝返った井伊谷三人衆の近藤康用は、盗賊に木を盗まれた件で井伊家や政次を恨んでいたのです。

近藤康用は家臣を使って政次が家康を裏切ったように見せかけ、直虎を牢に入れてしまいます。

 

政次(高橋一生さん)は、直虎を助けるため、事態を収めるために、わざと近藤の寝所を襲い捕らえられるのです。

 

龍雲丸が、直虎の代わりに牢に入った政次を助けに行きますが、井伊家が生き残るために自分が逃げるわけにはいかないからと、脱獄を断り・・・俺の首一つで済むなら、それが本懐だと言います。

 

その後、政次は、生まれてきたときからずっと背負ってきた、沢山の重荷を下ろして、静かに処刑場に向かいました。

 

辞世の句は

「白黒を つけむと君を 一人待つ 天伝う日ぞ 楽しからずや」

先にあの世で待ってる。また碁を楽しもう。

政次(高橋一生さん)が、やっと楽になったのだということが、せめてもの救いです。

 

そして更にネタバレしちゃいます!

 

政次が逝ってしまってから、直虎は現実を受け入れられなくて、夢の世界に逃げてしまいます。

政次がいなくなった部分だけ記憶をなくした直虎は、ひたすら政次を待ちながら、一人で碁を打つのです。

 

直虎じゃないけど、政次(高橋一生さん)がいなくなった『おんな城主直虎』、観れるかな?

もう政次ロス(但馬ロス?)ハンパないでしょうね。やだなぁ~。

 

とりあえず、雲龍丸は行き残るハズだし、虎松も成長して菅田将暉くんになるので、絶望せずに観ていきたいです。

 

 

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