「転んでも、大丈夫」あらすじ&読書感想文のヒント・書き方のポイントを紹介

   

転んでも、大丈夫 あらすじ 読書 感想文 ヒント 書き方 ポイント

小学校高学年向けの本、『転んでも、大丈夫』のあらすじと読書感想文を書く時のヒントを紹介します。

この『転んでも、大丈夫』という本は、スポーツ義足を作る第一人者である臼井二美男さんの書いたノンフィクションの物語です。

ハンカチ・ティッシュ必須です。お子さんに読ませるだけではなく、ママやパパも読んでみても良いと思います。

でも時間がない方は、ここであらすじやストーリーのポイントを御覧ください~

 

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「転んでも、大丈夫」作者の臼井二美男ってどんな人?

 

 

著者・・・・・臼井二美男 

出版社・・・・ポプラ社

 

臼井二美男さんは、義肢装具士で、スポーツ義足を作り始めた日本での第一人者。

  • 生れた年・・・1955年
  • 出身地・・・・群馬県

義足を作り始めたのは1983年からです。

スポーツ義足を作り始めたのは、1989年から。

1991年に陸上クラブ「ヘルスエンジェルス」を作り、

2000年にはパラリンピック・シドニー大会へ、日本代表選手のために”メカニック”として一緒に行きました。

他には義足とファッションのコラボなど、義足を使う人々が自由に羽ばたけるための活動をしています。

 

 

「転んでも、大丈夫」主なあらすじ

 

臼井さんは義肢装具士。

28歳までフリーターのような生活を送っていたのですが、臼井さんは小学校の先生が使っていた義足を触らせてくれた事がとても印象に残っていて、義足を作る仕事をしようと思いました。

ちょうど鉄道弘済会という職場で正社員にもしてもらえて、義肢装具士としてのキャリアをスタートさせます。

 

義肢装具士の仕事の相手は、体に障害をかかえた人。

彼らは本当にたくさんの悩みを抱えています。

義肢装具士は、障害を持つ人の心のおもしを少しでも軽くしたいという思いで義足を作っています。

臼井さんは、義足の人のためにできることを考え続け、彼が出会ったのがスポーツ義足でした。

 

義足でスポーツができたら、人生が豊かになる。

そう信じて臼井さんはスポーツ義足作りに挑戦します。

それは日本では初めての挑戦でした。

臼井さんは通常の仕事を終えた後、その研究に没頭し、様々な義足を作っていきました。

 

臼井さんのスポーツ義足が広まるにつれ、義足で走りたいと思う人も増えてきて、ヘルスエンジェルズという義足ランナーのグループも作ることができました。

大きなチームができたり、パラリンピックに出場するような選手が生まれたりもしました。

 

臼井さんは、義足をかくすものから、当たり前のものにしたいと思っています。

いつか、障害があってもなくても、だれもがやりたいことをできる社会にしたいと思っています。

 

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「転んでも、大丈夫」読書感想文のヒント

『転んでも、大丈夫』の読書感想文を書く時は、次の2つのことをポイントにすると、書きやすくて良いですよ。

 

ポイント①「問題点は?あなたは何が出来る?」

臼井さんは、「誰もがやりたいことをできる社会になって欲しい」という願いを持っています。

  • 今、やりたいことが出来ない人がいるのは、どうしてなのか考えてみる。
  • あなたに出来ることは何か考えてみる。

 

ポイント②「臼井さんの生き方、自分の生き方」

 

  • ただ作るだけではなく、使う人の気持ちに寄りそいながら義足を作る仕事について、あなたはどう思うのか書く。
  • それは、自分がなりたいと思っている仕事と比べて、同じ所やちがう所を書く。
  • 臼井さんの生き方で、真似したいところはありましたか?あれば、自分と比べながらまとめる。
  • これから、自分が何を大事に生きていくか、決意を書く。

 

いかがでしたか?

臼井さんは、義足を通して、困った人たちを笑顔にすることを喜びにして生きているんですね。

”誰かを笑顔にすることが自分の幸せ”という人生、こんな風に生きれたら…と思う大人が多そうです。

子供たちは臼井さんの生き方が、どんな風に見えたかな?

誰かを幸せにする生き方は、とてもキラキラしています。

まずは政治家の先生に読んでほしいかも。

 

 

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