ドラマ『貴族探偵』第8話原作小説あらすじとネタバレ☆上原多香子がマッシュルームヘアで可愛い

      2017/07/18

貴族探偵 ドラマ 小説 原作 相葉雅紀 中山美穂

ドラマ『貴族探偵』第7話で、とうとう貴族探偵の名前がわかったのでしょうか?

名前がわかったら消されちゃうの? 更に第8話は愛香(武井咲さん)が容疑者になってしまいます!

ここでは原作小説のあらすじとネタバレを紹介しています。ドラマと並行して楽しんで下さい♪

 

 

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『貴族探偵』第8話・原作小説のあらすじ

ドラマ『貴族探偵』の第8話の元ネタは、麻耶雄嵩さん著の小説『貴族探偵対女探偵』に収録されている、「むべ山風を」です。

↑この本の第3話です。

ではあらすじを紹介しましょう!

 

あらすじ

都内のある大学でトラブルが発生。教授会の内部データが盗まれたのです。

大学内の内輪もめによる事件だったため、私立探偵を雇って事件の解明を進めることになり、愛香(武井咲さん)が依頼されたのです。

愛香(武井咲さん)は見事に事件を解決し、気持ちよく帰路に着こうとした時、この大学で准教授をしている彼女に会いに来た貴族探偵(相葉雅紀さん)と出会ってしまい、一緒にお茶を飲む羽目になったのです。

 

 

貴族探偵の彼女は韮山瞳(にらやまひとみ)…(上原多香子さん)。

珍しい光るキノコを研究していて、今日はそれを見せて貰う予定でした。

好奇心旺盛な愛香は、便乗して一緒に見るのも悪くないと思い、貴族探偵と一緒に紅茶を飲んで待つことにしたのです。

 

やっと韮山瞳(上原多香子さん)が帰ってきて、珍しい光るキノコを見せてもらえると思った時、悲鳴が聞こえました。

 

悲鳴の聞こえた方に行ってみると、女性が一人、座り込んでいた、悲鳴の主・潤子です。

そして側には、椅子に座った男が一人、テーブルに突っ伏していました。首には梱包用のヒモが巻きつけられています。すでに息はありません。

被害者は大学院生の大場和典(松川尚瑠輝)でした。

大学院生の潤子と大学生の恵は、大場の携帯に実家から電話がかかっ来たため、知らせるために探していたのです。

 

 

隣の給湯室にはカップが3つ残されていました。

この研究室では、男子学生、女子学生、男性来客用、女性来客用などカップが色別に使われていたのですが、事件のあった時に給湯室に残っていたのは

  • 男子学生用1つ
  • 女子学生用1つ
  • 男性来客用1つ

の3つ。

更に使用済みの紅茶のティーバッグが2つゴミ箱に捨てられていたけど、なぜかプラゴミのゴミ箱に捨てられていました。

 

そのうち学生たちが集まり大騒ぎになったところで警察が到着しました。

愛香たちは事情聴取を受けただけで、その後は警察が捜査をすることになるはずですが

貴族探偵の口添えのおかげで、愛香はこの事件の捜査が出来ることになりました。

 

被害者は首を締められた他、後頭部に鈍器で殴られて跡があり、まず鈍器で殴られて意識を失った後に首を締められたようです。

凶器のロープは、犯行現場となった部屋の引き出しに、同じものがありました。

被害者が使ったカップは、床に落ちています。

更に、給湯室のシンクに残っていた3つのカップは、学生たちは全員使っていないことがわかりました。

つまり、犯人がわざと3つのカップをシンクに残していったのようなのです。

 

犯行が行われたとかんがえられる時間帯は、途中から水道工事のため断水されていました。

だから犯人は、被害者と一緒にお茶を入れたものの、自分のカップを洗って証拠隠滅できなかった。だから関係ないカップも一緒にシンクに置いて、捜査の撹乱を狙ったんだろうと愛香は考えました。

 

まず疑われたのは

大学4年生の三島純夫(みしますみお)と大仁智史(おおひとさとし)。

愛香には、この2人が犯人だとは思えなかったけど、証拠があったわけではありませんでした。

 

ただ三島は、事件の第1発見者である潤子のことが好きで、半年前に告白していました。

でも潤子は既に被害者の大場和典(松川尚瑠輝)と付き合っていました。

その後、潤子大場に振られたのですが、大場はすぐに同じ研究室内の他の女子学生・田京恵に乗り換えていました。

大場が乗り換えたは、元々同じ研究室内の原木一昭(ばらきかずあき)と付き合っていました。

 

でも大場は上下関係には厳しく、絶対に目上の人の上座には座らない性格だったと言います。

大場は研究室の中では最年長。犯行を疑われている三島純夫大仁智史は大学4年生で大場の目下に当たります。

つまり、大場が亡くなっていた場所は下座であり、犯人は大場より目上の人間であるはずなのです。

 

そして愛香が導き出した犯人は・・・・・

貴族探偵!

大場より目上の人間で、男性で、来客。ゴミの分別も知らない、というのが愛香の推理でしたが・・・貴族探偵がティーバッグの紅茶を、自ら自分の分と大場のぶんを入れて飲んだことになります。

ティーバッグの紅茶を飲んだと推理されて立腹した貴族探偵は、すぐさまメイドの田中に推理させました。

 

メイドの田中の推理、真犯人とは?

 

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『貴族探偵』第8話のネタバレ

 

研究室、狭い世界ですね~。

恋愛のゴタゴタや、人間関係、上下関係、濃すぎて疲れそうです。

 

そしてまたまた!愛香は貴族探偵が犯人だと推理しちゃいましたね。

しかも貴族探偵がティーバッグの紅茶って、ないわー。そりゃ怒るわー。

毎度毎度、小説読んでるこっちがハラハラします。

 

さてメイドの田中の推理は・・・

  • 大場はゴミの分別を知っていたので、紅茶を入れたのは犯人。
  • 犯人はゴミの分別を知らない人間。
  • 3つのカップで捜査を撹乱させたのは、犯人ではなく第1発見者。
  • 大場は殴られて気を失った後、下座に座らされていた。

というもの。

 

更にポイントは

  • 被害者の下に落ちて割れていたカップ。
  • シンクに残されていたカップ

です。

 

犯人は、そもそも自分のカップをシンクに残していなかったのです。

大場を殴ったときか首を絞めたときかはわかりませんが、犯行に及んだ時に、犯人のカップが床に落ちて割れてしまいました。

そして、意識のない大場は割れたカップの位置に座らされました。

犯人は、捜査を撹乱させるために女子学生用のピンクのカップをシンクに残して逃げたのでしょう。

本当の第1発見者は恵で、シンクにあった大学生用のピンクのカップを見て、研究室で唯一の女子大学生である自分が疑われるのが嫌で、男子学生用のカップと来客用のカップをシンクに置いたのでした。

 

犯人は、恵の元カレの原木。

動機は恋愛のもつれ。

 

今回も愛香は惨敗です。シンクのカップに気を取られ過ぎていたのでしょう。

残念。っていうか、田中さんスゴイ。なんでメイドやってるの?!

 

かくして事件が解決したので、貴族探偵はディナーのために帰って行きました。

 

愛香が生活費を稼げるのか心配になってきました。

 

さて、ドラマではどんな風にアレンジされているでしょう。

上原多香子さんのマッシュルームヘアも楽しみですね♪

 

 

『貴族探偵』第8話原作とドラマの違い&感想

愛香(武井咲さん)、逮捕されちゃいましたねー!

っていうか、初回で鼻形刑事ってば、貴族探偵と会ったの初めてっぽかったですよね?自分の出世のきっかけになったのに…。あれ~?

 

原作との大きな違い、それは愛香を呼び出したのが、貴族探偵の彼女・韮山瞳(上原多香子さん)だったってことと、愛香が逮捕されてしまったってことです。

しかも、韮山瞳(上原多香子さん)は、愛香をはめた?怪しい表情をしてました。

事件の起きた経緯や、トリック、犯人は原作と同じでした。

犯人役は中島広稀さん、『べっぴんさん』の武ちゃんでしたねー!

 

それとドラマでは、愛香とメイドの田中(中山美穂さん)が仲良くなるシーンがありませんでしたね。ちょっと残念。

 

 

全体的にゲストの出番が少ないのは、出演者が多いからなのかなぁ。

次回ゲストで出演する田中千絵さんも、ちょっとしか見れないのでしょうか?

できればセリフもいっぱいあると嬉しいです。

田中千絵さんの日本のドラマでの活躍、楽しみです。もちろん貴族探偵の活躍も♪

 

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