【お酒と飲むと危険!】身近な薬とアルコールで睡眠薬のようになるの?副作用も怖い

      2017/05/31

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お酒と一緒に飲むことによって、酩酊状態、嘔吐、異様に眠くなる、貧血などの症状を引き起こすものをまとめました。

また以前から噂になっている、アルコールに目薬や味の素に入れると危険なのかも調べてみました。

 

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気軽に買える市販薬

ドラッグストア等で誰でも買えてしまう市販薬。

アルコールと飲み合わせると、どんな危険がひそんでいるのでしょうか?

 

抗ヒスタミン薬

花粉症、鼻炎・・・日本人の約50%がアレルギー体質だと言われています。

また、アレルギーの薬だけではなく、総合感冒薬、いわゆる「風邪薬」にも抗ヒスタミン剤が含まれているものがあります。

抗ヒスタミン剤は、くしゃみや鼻水などの不快な症状を和らげる効果がありますが、元々副作用として、眠くなりやすい成分です。

この抗ヒスタミン剤の眠くなりやすい効果が、アルコールと同時に吸収されると、強力な睡眠薬のように眠くなることがあります。

 

アルコールは肝臓で分解されますよね?実は抗ヒスタミン剤も肝臓で分解されるのです。

だから同時に体内にあると、肝臓的には「優先順位はアルコールね!」と抗ヒスタミン剤を分解が後回しになり、強い副作用を引き起こすと考えられています。

肝臓をこき使ってばかりいると、肝機能障害になるかもしれないです。

くれぐれも抗ヒスタミン剤を飲んだことを忘れて、うっかりアルコールを飲んでしまった!なんてことが内容にして下さいね。

 

 

せき止め薬

咳止めの薬の中で、特にシロップ薬に多い「コデインリン酸水和物」や「ジヒドロコデインリン酸塩」などを含む薬は、副作用に便秘、眠気が上げられます。

咳止めを飲んだら、アルコールを飲まずに暖かくして寝る!

 

 

 

 

睡眠薬

誰がどう考えても、「コレはダメだろ!」的な薬、睡眠薬もアルコールとの飲み合わせは最悪です。

抗ヒスタミン剤と同じく肝臓で分解される薬なので、肝臓の順番待ちして薬の効き目が出すぎてしまいます。

眠気が続きすぎて翌日も眠い、いつ眠ったか記憶がない、吐き気もないのに嘔吐を繰り返した、などの副作用もあるようです。

メラトニン受容体作動薬を使った睡眠薬は、アルコールとの併用が出来るようですが、

「アルコールを飲む日は、睡眠薬は我慢したほうが賢明」

と、お医者様が言っています。うん、やめておこう。

 

 

精神安定薬

精神安定薬も、抗ヒスタミン剤と同じく、肝臓で分解されるお薬です。

アルコールを飲むと、肝臓での順番待ち状態になり、眠気やだるさ、酔った状態がひどく長く続く、精神安定剤が効きすぎる、意識を失って倒れたりする危険性があります。

ほんと怖い。

    

高血圧の薬

高血圧の薬は、当然上がりすぎる血圧を下げる効果があります。

そしてアルコールにも、血管を広げて血圧を下げる効果があります。

血圧を下げる効果があるものを重ねて使うわけですから、血圧が下がりすぎてしまう可能性があります。

血圧が下がりすぎると、意識がなくなったり、頭痛、めまい、脳貧血、異常な眠気に襲われることがあります。

お酒好きの人は、高血圧の薬をもらったらお医者様に相談したほうが良いですね。

 

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糖尿病薬

飲み薬タイプの糖尿病の薬も、インスリン製剤を皮下注射するタイプの糖尿病の薬も、あなたの肝臓のアルコール処理能力を超える飲酒との相性は悪いです!

そもそも、処理能力を超える飲酒が良くないのは、当たり前ですよね。

沢山のアルコールで通常の仕事ができなくなった肝臓は、血中糖濃度を保つための糖を作れなくなります。

更に糖尿病の薬は、血中糖濃度を下げる働きがあるので、そう上位効果で血糖値が下がりすぎるのです。

血糖値が下がりすぎると、意識を失って倒れてしまう可能性があります。

アルコールより病気の治療優先ですよね!

 

 

 

巷で噂の目薬や味の素は?

以前、噂になった

「アルコールに目薬を入れると睡眠薬のような効果がある。」とか

「アルコールに味の素を入れると睡眠薬のような効果がある。」というのは本当なのでしょうか?

 

まず目薬についてですが

昔の目薬には、

  • スコポラミン
  • ヒヨスチアミン
  • アトロピン

という成分が含まれていて、アルコールに数滴入れるだけで酩酊状態になったそうです。

犯罪に使う人が多かったためかどうかわかりませんが、現在販売されている目薬には含まれてないということなので、犯罪に使われる心配はなくなりました。

 

次に味の素ですが・・・

アルコールに入れると、とかアルコールと一緒に飲むと、酩酊状態になる、記憶を失う…なんて、どこを調べても出てきませんでした。

 

味の素はグルタミン酸ですよね?

美味しい焼き鳥(焼き鳥に限らず)に含まれてる「美味しい!」っていうアレですよね?

 

味の素とアルコールで意識を失うほど酩酊状態になるなら、おつまみ食べながら飲むのはどうなのよ?と考えてしまいますが、どうやら夜の世界では、犯罪に使われた歴史があるらしいのです。

しかもどんなアルコールでもというわけではなく、

「ビールと味の素が合わさると、悪酔いする。」

ということみたいです。

 

グルタミン酸がアルコールの吸収を促進すると考える人もいますが、個人的に旨味成分取りすぎると気持ち悪くなる気がします。

考えただけで不味そうです。

 

最後に

アルコールと一緒に飲むと危険なものについてお伝えしました。

とりあえず、細かいことを覚えられなくても、薬を飲んだらアルコールは飲まない!

継続的に飲む薬については、主治医に相談!

目薬や味の素をお酒に入れても不味いだけ!

 

私は花粉症の時期にアレルギー薬に頼ってしまうので気をつけたいです。

 

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