田中美央大河『直虎』で奥山六左衛門役☆実在する?史実と違う!

   

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大河ドラマ『おんな城主直虎』で田中美央(たなかみおう)さんが演じている奥山六左衛門、回を重ねるごとに味が出てきましたね!

高橋一生さんが演じる政次とのやり取りは、思わず笑ってしまいます。

でもこの奥山六左衛門って、実在するんでしょうか?実在するとしたら、史実ではどんな人なのでしょう?

矢本悠馬さん演じる中野直之との意外な関係もお話します!

矢本悠馬さん演じる中野直之についてはこちら

 

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ドラマ『直虎』の奥山六左衛門は実在する?

大河ドラマ『おんな城主直虎』の中で、奥山六左衛門は井伊直親(三浦春馬さん)の嫁・しの(貫地谷しほりさん)の兄役で、お父さんの奥山朝利(でんでんさん)でした。

”しの”や奥山朝利が実在したのを知っている人は多いと思うので、田中美央さんが演じている奥山六左衛門の存在って、自然と実在の人物だよね?と思いますよね?

 

はい、正解!

奥山六左衛門(奥山朝忠)は実在しました。井伊家とは親戚です。

 

ただ…実在の奥山六左衛門は、奥山朝利(でんでんさん)の息子ではないんです!

 

奥山六左衛門の史実

ここからは史実の話です。

奥山朝利(でんでんさん)には、4人の息子がいて、嫡男の名前が”奥山朝宗”です。

そして、奥山朝利(でんでんさん)は史実でも、小野政次(高橋一生さん)に暗さつされてます。

で、朝利(でんでんさん)の嫡男・奥山朝宗は、直虎(柴咲コウさん)の父・井伊直盛(杉本哲太さん)と一緒に桶狭間の戦いに行って亡くなっています。

 

この奥山朝利(でんでんさん)の息子・奥山朝宗の息子が奥山六左衛門(田中美央さん)なんです。

つまり奥山六左衛門は、奥山朝利(でんでんさん)のです。

 

奥山朝利(でんでんさん)・・・・小野政次に暗さつされた。

奥山朝宗・・・・・・・・・・・・桶狭間の戦いで亡くなった。

奥山六左衛門(田中美央さん)

 

ということは、しの(貫地谷しほりさん)やなつ(山口紗弥加さん)の甥っ子になるんですねー。

 

それと、どこにも奥山六左衛門(田中美央さん)が武芸が苦手でどんくさい的なことは書いてありません。

六左衛門(田中美央さん)は生涯、井伊家のために働いた忠義心の強い武士でした。

 

そして一つ、大きな働きをしています。

幼かった虎松(寺田心くん)が、小野政次(高橋一生さん)に命を狙われた時、愛知県の山奥にある鳳来寺(ほうらいじ)に逃がすという大仕事を果たしました。

いわば奥山六左衛門(田中美央さん)の働きがなければ、井伊直政は誕生しなかったし、彦根のお殿様としての井伊家もなかったわけです。徳川幕府の誕生すらどうなっていたことか…。

 

そして、1582年に直虎が亡くなった47年後、1629年6月10日に生涯を閉じました。

六左衛門(田中美央さん)が何年に生まれたのかわからないので、何歳まで生きたのかわかりませんが、虎松を助けてから61年後になくなっているので、80歳くらいまで生きたかもしれませんね。

大往生の六左衛門でした。

矢本悠馬さん演じる中野直之についてはこちら

 

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奥山六左衛門と中野直之は超~親戚!

大河ドラマ『おんな城主直虎』では、奥山六左衛門(田中美央さん)は中野直之(矢本悠馬さん)より少し年上な感じ。

でも、親子ほど年が離れてるとは言えませんよね。

そして、奥山家も中野家も井伊家の親類なので、分家同士ってところでしょうか。

と思っていた私は甘かったです。

 

なんと、中野直之(矢本悠馬さん)の父・中野直由(なかの なおよし)の嫁は、奥山朝利(でんでんさん)の娘です。

つまり、直之(矢本悠馬さん)にとって、「しの(貫地谷しほりさん)」や「なつ(山口紗弥加さん)」は叔母さん。

 

おまけに直之の嫁も、どうやら奥山家の娘みたいなんです。

 

更に!直之の娘は、奥山六左衛門(田中美央さん)の嫁なんです!

 

ちょっと、田中美央さんと矢本悠馬さん、どうなってんの?!と現代人の私は思ってしまいます。

 

すごく高い濃度の政略結婚~。

 

 

ともかく、田中美央さん演じる奥山六左衛門、気弱そうに見えますが、今後井伊家のために大活躍するはず!

六左衛門、これからも困った顔で右往左往しながら頑張ってください♪

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