ドラマ『貴族探偵』第2話原作小説あらすじとネタバレ☆豊田エリーが不倫?!

      2017/07/18

貴族探偵 ドラマ 小説 原作 相葉雅紀 中山美穂

ここではドラマ『貴族探偵』の原作小説のあらすじ&ネタバレを紹介しています。

ドラマでは武井咲さんや豊田エリーさんなど小説にはいないオリジナルキャラクターが加わり、原作の色々なところがミックスされています。

今回も原作とドラマの違いを楽しんで下さい♪

『貴族探偵』第1回のあらすじネタバレ&原作との違いはこちら

 

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『貴族探偵』第2話「加速度円舞曲」のあらすじ

第2話は編集者・日岡美咲(紺野まひるさん)が登場します。

 

原作となった小説には、『貴族探偵』と

 

『貴族探偵対女探偵』があります。

 

山道の途中、大きな石が落ちてきて…というストーリーは、女探偵・高徳愛香が登場しない『貴族探偵』の第4話「加速度円舞曲」です。

 

それでは、原作のあらすじを紹介しますね。

 

あらすじ

編集者・日岡美咲は女友達・聡美とイタリア旅行へ行くはずだったが、聡美が食中毒のため旅行はキャンセル。

彼氏が友だちと別荘にいると聞いて、こっそり言って驚かせようと思ったが、美咲(紺野まひるさん)の見たのは彼氏の浮気現場でした。

 

しかも自分より若い女の子と!

それで思わず彼氏をグーで殴り、イライラしながら山道を運転していると・・・

 

 

突然斜面から大きな石が落ちてきました。

 

間一髪、石との衝突は避けられましたが、美咲の車はガードレールに衝突してしまい動きません。しかも携帯は圏外。

途方に暮れる美咲の前に現れたのは、黒塗りのリムジン。

そのリムジンには衛星回線の電話があり、運転手がすぐに警察に連絡してくれ、美咲にはリムジンの中で休憩するように勧めてくれました。御前もそうするように勧めてくれているからと。

リムジンの中で美咲が貴族探偵とおしゃべりしている間に、警察が来て落石についておかしな事がわかりました。

 

おかしな事とは、このあたりの岩盤は堅くて落石事故など聞いたことが無いということ、それと今回落ちてきた石は人の手が加わったような跡があること。

 

状況から考えて、美咲を狙ったものではなさそうです。

でも、美咲は貴族探偵の提案で、一緒に”大きな石の落とし主”を探して文句を言いに行くことになりました。

 

貴族探偵のリムジンで山道を登っていった先にあったのは、美咲が仕事で一度だけ行ったことがある作家・厄神春柾(大和田伸也)の別荘でした。

美咲と貴族探偵は呼び鈴鳴らしたけど返事はない。

玄関の鍵は開いていて、書斎には厄神春柾の変わり果てた姿がありました。

 

第一発見者となった貴族探偵は、すぐに犯人を探し出して美咲をディナーに誘いたいと言う。

 

捜査を始めたのは運転手の佐藤。

凶器は書斎にあったトロフィーの可能性が高い。

被害者は後頭部を何度も殴られていました。

 

別荘の裏庭にはブナ林と斜面があり、大きな石はその斜面から落とされたようでした。

 

やがて警察と厄神の妻・令子(横山めぐみ)と編集者・滝野光敏(丸山智己さん)が到着した。

滝野は厄神の原稿を受け取るために、玲子夫人のいた本宅で待機中でした。

 

 

どうやら厄神の事件と落石事件は関係があるようですが、なぜ斜面から石を落とす必要があったのか、犯人は誰なのか・・・。

厄神が襲われたのは、発見から2時間前。

落石があったのは40分前。

この1時間20分の時間差は何なのか?

 

 

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『貴族探偵』第2話「加速度円舞曲」のネタバレ

 

今回推理した佐藤によると、この事件は”非常に単純”だそうです。

私には難しかったですが…。

 

ポイントとなったのは、被害者の車が駐車されていた位置と、勝手口の位置です。

事件後に被害者の車が駐車されていた位置だと、裏庭の大きな石が邪魔で車が道まで出られなかったのです。

 

ということは、被害者の車がいつも駐車されていた位置は、事件後に車があった位置ではないことになります。

 

いつもの被害者が駐車していた位置とは、リビングの勝手口の前だったのです。

被害者はいつも、リビングの勝手口を使わず、書斎の勝手口から出入りしていました。

 

でも書斎の勝手口のドアは、本棚で塞がれていて・・・

 

なんと書斎の家具の位置が変えられていたんですね。

 

ではなぜ、犯人は、書斎の家具の位置を変たのか、変えなければならなかったのか?

 

それは、犯行現場が書斎ではなかったからです。

 

本当の犯行現場は、被害者の自宅で、遺体は凶器と共に別荘の書斎まで運び込まれたのでした。

 

でも被害者の殴られた方向から、書斎が犯行現場ではない事が発覚することを恐れた犯人は、書斎の家具の位置を替え、結果勝手口を塞ぐことになってしまいました。

すると、出入りするためにリビングの勝手口を使わなくてなならないので、駐車位置を変えるために、裏庭の石が邪魔になり、斜面から落とすという結果になってしまったのです。

 

被害者は自分で自宅に行き、何かがあり、事件は起きた。

犯人は被害者を別荘まで運び、石を落とすなど偽装工作して、また自宅に戻った。

それには被害者の車を運転する人と、犯人の車を運転する人が必要になるので、犯人は少なくとも2人以上いることになります。

 

犯人は自宅に居た厄神の妻・令子(横山めぐみ)と編集者・滝野光敏(丸山智己さん)でした。

 

2人が不倫していることを知った厄神と修羅場になったのが事件の真相。

 

ドラマでは原作には登場しない女探偵・高徳愛香(武井咲さん)や豊田エリーさんなど登場人物が増えてるし、どんな展開になるんでしょうね。

放送が楽しみです♪

『貴族探偵』第1回のあらすじネタバレ&原作との違いはこちら

 

『貴族探偵』第2話原作とドラマの違い&感想

最初にもお話しましたが、原作小説『貴族探偵』の中にある大きな石が落ちてきて、被害者は小説家っていうストーリーは、女探偵・高徳愛香(武井咲さん)は登場しないシリーズです。

  • 原作小説では・・・初めに日岡美咲(紺野まひるさん)だけ登場
  • ドラマでは・・・日岡美咲(紺野まひるさん)と高徳愛香(武井咲さん)が一緒に登場。

 

  • 原作小説では・・・貴族探偵が偶然通りかかり、リムジンに美咲を招待する。
  • ドラマでは・・・山の中で貴族探偵が野鳥の観察をしていた。

 

 

  • 原作小説では・・・貴族探偵と一緒にいる使用人は、運転手の佐藤のみ。
  • ドラマでは・・・執事の山本、メイドの田中、運転手の佐藤がいつも一緒。

 

 

  • 原作小説では・・・推理は運転手の佐藤が担当。
  • ドラマでは・・・推理はメイドの田中が担当。

 

 

こんな風に原作小説とドラマで少しずつ違いはあるものの、一番違ったのは、美咲が被害者の厄神春柾(大和田伸也)の不倫相手で、同じく編集者の松尾早織(豊田エリー)も不倫相手という、昼ドラ真っ青のドロドロ人間関係です。

そして昼ドラ感をこれ以上ないところまで高めてくれたのは、厄神の妻・令子役の横山めぐみさんです!

横山めぐみさんのオーバーな演技のお蔭で、ストーリーの悲壮感が和らいで、貴族探偵の相葉雅紀さんが優しくまとめてくれていました。

 

今回のストーリーでは、メイドの田中(中山美穂さん)がワイドショー的な”めくりフリップ”を作り、再現ドラマも益々コントのようになっていて面白かったですね!

ツッコミ担当は刑事の鼻形雷雨(生瀬勝久さん)で絶妙なテンポでした。

ここまで原作と違うドラマになると、ドラマはドラマと割り切れて良いです。

次回は…原作ではかなりエグいストーリーなので、ドラマでどの様にアレンジされるか楽しみです♪

『貴族探偵』第1回のあらすじネタバレ&原作との違いはこちら

 

 

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