朝ドラ『ひよっこ』第4週(第19話~第24話)あらすじ&感想&ネタバレ「旅立ちのとき」

      2017/04/29

朝ドラ ひよっこ 第4週 4/24 4/29 あらすじ 感想 ネタバレ 旅立ちのとき

朝ドラ『ひよっこ』第4週4月24日~4月29日放送分(第19~24話)のあらすじ&感想&ネタバレを紹介しています。

第3週で三男の提案した聖火リレーは大成功し、もうすぐ父が帰ってくるはずのお正月です。

第4週は年末から春の旅立ちまでの時期をギュッと凝縮して放送されます。見逃せませんね!

 

 

スポンサーリンク

 

朝ドラ『ひよっこ』第4週(4/24~4/29)あらすじ

 

もうすぐお正月です。

谷田部家は実(沢村一樹さん)の仕送りが途絶え、生活はますます厳しくなっていました。

みね子(有村架純さん)は、毎年友だちと映画を観に行くことを楽しみにしていましたが、今年は行きません。

12月29日、時子(佐久間由衣さん)の母・君子(羽田美智子さん)が谷田部家に来て、美代子(木村佳乃さん)にお金を渡そうとします。

美代子に断られた君子は再び、お金ではなく食料や生活必需品をお歳暮として持って来ました。

 

君子の友情の品を、美代子はありがたく受け取ります。

その様子を見ていたみね子は、時子とも母たちのような友だちでありたいと思うのでした。

 

大晦日の日

みね子とちよ子(宮原和ちゃん)、進(髙橋來くん
はバス停に来ていました。

次のバスで父・実(みのる)が乗っているかもしれないという希望を持って。

でも父は帰ってきませんでした。

 

初めての父のいないお正月。

みね子は家族に宣言しました。高校を卒業したら、父・実(みのる)の代わりに東京で働いて、行方不明の父を探すことを。

 

ちよ子は警察官の綿引(竜星涼さん)からの手紙で、父が行方不明なのは知っていましたが、進は初めて知ったのでした。

宗男(峯田和伸さん)おじさんがお正月の挨拶にやって来て、みね子にビートルズを教えてくれます。宗男おじさんはみね子に、ビートルズの歌を引き合いに「自由に生きる」というメッセージをくれたのでした。

 

新学期が始まったみね子は、今更東京で就職することの難しさに気づきます。

新卒の就職希望者の内定は全員決まった後です。担任の田神先生(津田寛治さん)に無理言ってお願いするみね子でした。

みね子の家庭の事情を知る田神先生は、必至で就職先を探してくれて、”つて”のある所全てにお願いしてくれました。

そして、唯一受け入れてくれたのが時子の就職先の向島電機だったのです。

 

時子と同じところに就職が決まったみね子は、嬉しさのあまり時子に会いに行きました。

本当は東京に行くのが怖くてたまらなかった時子は、みね子も一緒に就職できると聞き緊張の糸が切れたように、嬉しくて泣き出します。

 

そして卒業式の日、みね子たちも母たちも特別な思いで過ごします。

 

みね子は父に買ってもらった靴を履き

時子は母から自立しようとし

三男は家族に感謝の気持ちを伝え、いつもと同じように遅刻ギリギリでバスに乗りました。

 

卒業式を見に行くことを娘に断られてふてくされた時子の母・君子と、厳しくしていた息子にお礼を言われて調子のくるった三男の母・きよが谷田部家にやって来ました。そして18年間の子育てを振り返って、三人で大泣きします。

一方、卒業式で泣かない決心をしていたみね子も、結局大泣きしたのでした。

 

東京へ出発する日の前日、みね子は母から”すずふり亭”のマッチと母手作りのコートを受け取りました。

 

 

ついに東京行き当日、進はまたおねしょをしていました。

時子の母は、泣きながら娘とお別れをし、三男の母・きよも号泣しながらのお別れでした。

 

東京に向かう列車では、みね子たちの担任・田神先生と一緒です。中学を卒業したばかりの子たちも大勢います。

その中に、福島から来た青天目 澄子(なばため すみこ)という女の子がいて、聞いてみると、みね子たちと同じ向島電機に就職するとわかり、列車の中で盛り上がりました。

 

東京駅では就職先の人が迎えに来て、田神先生とは駅でお別れ。就職先が違う三男とも、しばしのお別れです。

 

向島電機からのお迎えは、女子社員寮・乙女寮の舎監・永井愛子(和久井映見さん)です。

さあ、いよいよみね子たちの東京生活が始まります!

『ひよっこ』第3週のあらすじ&ネタバレはこちら

『ひよっこ』第2週のあらすじ&ネタバレはこちら

『ひよっこ』第1週のあらすじ&ネタバレはこちら

 

スポンサーリンク

 

朝ドラ『ひよっこ』第4週(4/24~4/29)の感想・ネタバレ

 

苦しい生活をおくる友だちを気遣う君子(羽田美智子さん)のストレートな優しさに、朝から涙腺崩壊ですね。

みね子(有村架純さん)は年末高齢の映画会に行くのをやめた理由、何だと思いますか?

みね子本人は、「今は悲しい映画は観たくない。」と言っていて、その気持ちも本当だと思いますが、やっぱりお金の問題だったんだと思います。

 

大晦日の日、バス停で父の帰りを待ち続ける子供たちが不憫です。全く実(沢村一樹さん)に何が起きたんでしょうね。

 

宗男叔父さん(峯田和伸さん)は安定の優しさですよね。

貧しさから自分の意思とか自由とか考えたことがなかったみね子にとって、宗男叔父さんからの「自由に生きろ」というメッセージは、まだピンと来ません。

でもきっと、東京で色んな経験をして、自分のやりたいことが見つかった時、「自由に生きる」ってことを思い出すのではないでしょうか。

そして宗男おじさんの髪型がマッシュルームヘアなのは、ビートルズファンっていうのも関係してるのかな?

 

 

みね子たちが生きた時代は、新卒の子供たちが「金の玉子」と言われた時代だと聞きますが、いつでも就職できたわけではないんですね。就職シーズンを過ぎると、普通に大変だったのかなぁと、『ひよっこ』を見て想像しました。

みね子の担任・田神(津田寛治さん)先生の生徒を思う優しさに感動です。最高の先生ですね!

 

個人的に大好きなのは、君子(羽田美智子さん)が出て来るシーンです♪

友人の美代子におせっかいしたり、娘の東京行きを泣いて引き止めるようなこと言ったり、そうかと思ったら絶対日本一の女優になるように言ったり。

本当にステキなお母さんですね!

女性としても可愛い人です。

 

三男の母・きよ(柴田理恵さん)の不器用な愛もぐっと来ます。

毎日厳しかった母に「会いたくなったら帰ってきていいか?」と尋ねる三男は、やっぱり母の愛を感じながら育ったんですよね。

ずっと地元にいたら気づかなかったかもしれない親子の愛だと思います。

やっぱり人生には別れも必要なのかもしれません。

 

そして最後に登場した舎監の愛子(和久井映見さん)の天然っぷりに気が抜けますよね。

田神(津田寛治さん)先生にいきなり、電話の声より見た目が若いとか失礼なことを笑顔で言ったり。失礼なことを言っても許される天然キャラなんですね。

愛子さんの外巻きヘアは、当時の最先端?

パーマなのかな?毎朝のセット?

 

さて次週はみね子たちの仕事が始まり、女子同士で色々揉めてしまいます。

向島電機のメンバーも一気に登場しますよ♪

『ひよっこ』第3週のあらすじ&ネタバレはこちら

『ひよっこ』第2週のあらすじ&ネタバレはこちら

『ひよっこ』第1週のあらすじ&ネタバレはこちら

 

スポンサーリンク

 

 - 朝ドラあらすじ&ネタバレ