ドラマ『貴族探偵』原作あらすじとネタバレ☆トリッチ・トラッチ・ポルカ

      2017/07/18

貴族探偵 ドラマ 小説 原作 相葉雅紀 中山美穂

2017年の4月にフジテレビで相葉雅紀さん主演のドラマ『貴族探偵』が始まりますね!

ここでは、原作の小説を感想を交えつつ、1話ずつあらすじ&ネタバレ紹介しています。

今回は『貴族探偵』に収録されている”トリッチ・トラッチ・ポルカ”を紹介します。

『貴族探偵』ウイーンの森の物語のあらすじ&ネタバレはこちら

 

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『貴族探偵』トリッチ・トラッチ・ポルカ

 

 

トリッチ・トラッチ・ポルカは小説『貴族探偵』に収録されている短編の第2話です。

早速あらすじを紹介します。

 

 

あらすじ

 

今回の舞台は東北地方。

若手の刑事”尾崎”の目線でストーリーは進みます。

ある街の郊外で、ほとんど人の出入りがない倉庫の中に、全裸の首と両肘から先が切断された女性が見つかります。

 

 

刑事・尾崎の相棒は、40代の先輩刑事・古川。

古川は古いタイプの刑事で、自分がカンで「こいつが犯人だ!と思ったら、主観的に操作するタイプです。

尾崎は古川に振り回されつつ、軌道修正しつつ捜査を進めます。

 

被害者は身元不明でしたが、事件から3日後にわかります。

事件現場から山一つ越えた街の河原で、被害者の衣類や所持品、更に切断されていた被害者の一部を、高校教師の浜村が埋めているのを目撃した人がいたのです。

 

その後、浜村はすぐに被害者の所持品などを埋めたことは認めましたが、自分は犯人じゃないと言います。

浜村は教え子と付き合っていたことを被害者から脅されて、定期的にお金を渡していました。

古川刑事は、浜村が犯人だ!と思い込んで捜査します。

 

被害者の足取りを追う中、いつも刑事たちより少し早くに聞き込みをしている謎の男女の影が…。

 

被害者は、事件の前に美容院に立ち寄り、和菓子屋で和菓子を買っていたことがわかりました。

美容院のスタッフは一人でしたが、近所の人の目撃情報があります。

和菓子屋の方は、被害者の派手な指輪が印象的だったと証言。

 

そして再び現場に戻った刑事たちは、謎の男女に出会うのです。

 

 

男は自分のことを「貴族探偵」と名乗り、女はメイド服を着ていて男の使用人のようでした。

そして毎度のやり取りが始まります。

「なんで部外者がおるんじゃー?!出て行けー!」ですね。
(↑こんな言葉遣いじゃないです~。)

というわけで、

「刑事が文句を言えば、貴族探偵はすぐに警察上層部で電話」⇨「現場の刑事は上層部に黙っとけと言われる」

的なパターンで、貴族探偵は悠々と推理を披露…させます。

使用人に。

 

 

今回の推理は、貴族探偵のメイド・田中がやります。

田中は20歳くらいの愛嬌のある美人女子ですが、仕事は完璧。

推理も鮮やか!

 

推理が終わった貴族探偵とメイドの田中は、さっさと帰っていき

後に刑事2人残される。

 

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ネタバレ

 

今回の事件のポイントは、「時間」です。

 

被害者が襲われたと考えられる時間帯に、被害者は美容院に行っていたり、商店街の和菓子屋で和菓子を買っていたり…。

 

犯行時刻、アリバイが交錯します。

 

そこで、メイド・田中の推理はこうです。

犯人は美容師。

トリックとはこちら!⇩

  • 犯人は、被害者の頭部と両肘から先を使い、なま首にヘアセットを施していた。
  • 美容院で被害者を目撃した近所の人は後ろ姿を見て、生きている被害者だと思いこんだ。
  • 美容師は、被害者の印象的な指輪をつけて、和菓子屋で買い物をして印象に残してアリバイ作りした。

 

犯人の動機は何でしょう?

今回のお話では、犯人の動機までは明らかになりませんでした。

メイドの田中曰く、多分、何かで脅迫されていたんじゃないかということで、刑事さんたちが今から調べるというところで物語は終わります。

 

 

いかがでしたか?

『貴族探偵』トリッチ・トラッチ・ポルカは、ちょっとグロテスクなトリックでした。

想像しただけで気持ち悪いですが、メイドの田中はあくまで淡々としていました。

この田中役を中山美穂さんが演じるんですね!

 

警察の後で登場したのに、短時間で鮮やかに推理を終わらせてしまう中山美穂さん、カッコイイでしょうね!

ドラマが始まるのが楽しみです♪

原作も面白いのでおすすめです!!!

メイドの田中役・中山美穂さんの記事はこちら

『貴族探偵』ウイーンの森の物語のあらすじ&ネタバレはこちら

 

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