花粉症にヨーグルトの乳酸菌が良い!ビオフェルミンSも効く?

   

こんにちは。

家族全員花粉症で、喘息持ちの子供そ育てている「まや」です。

 

花粉症にヨーグルトが良いって話はよく聞きますが

乳製品アレルギーの人はどうしたら良いのか?!と思っていたところ

便秘になりやすい娘のために買ったビオフェルミンSを見て気が付きました!

 

ビオフェルミンの箱に、【乳酸菌のくすり】と書いてあるではないですか!!!

 

ひょっとして、ビオフェルミンって、花粉症に良いんじゃないかと思って調べてみました!

 

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花粉症のしくみ

 

 

花粉が目や鼻の粘膜に触れたり、身体に入って来た時、リンパ球の2型ヘルパーT細胞くんが「なんだ。花粉ね。じゃ。」とスルーしてくれたら花粉症にはなりません。

2型ヘルパーT細胞くんが「え?花粉?・・・この身体に入ってくるんじゃねーよ!」と花粉を敵とみなした時に花粉症になります。

 

2型ヘルパーT細胞くんが「花粉ってヤツ、敵なんで、見かけたらボコって!」と”IgE”という子分をいっぱい作って待ち構える司令を出します。

そこで、再登場っていうか、再侵入してきた花粉を見つけた”IgE”くんたちが

花粉を身体ら追い出す作戦として実行するのが

  • 涙を出す。
  • 鼻水を出す。
  • くしゃみをする。
  • 咳をする。
  • 痒くする。

というもの。

 

他の作戦にして欲しいです・・・。

 

この頑張り屋さんの”IgE”くんの数さえ減らすことができたら、花粉症の症状も軽くなるらしいのです。

 

 

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花粉症と乳酸菌の関係

 

 

花粉症の症状を起こしてしまう”IgE”くんを増えすぎないようにするものってなんでしょう?

それは・・・・

リンパ球仲間の1型ヘルパーT細胞くん。

 

1型ヘルパーT細胞くんは、増えすぎた”IgE”くんたちの数を抑えてくれる働きがあります。

この1型ヘルパーT細胞くんを増やして、元気よく働けるようにしてくれるのが

乳酸菌やビフィズス菌などです。

特にL92乳酸菌には、1型ヘルパーT細胞くんが元気になる!という研究結果も出ているので、「L92乳酸菌入り!」と明記してあるヨーグルトやサプリは花粉症に効果的かもしれませんね。

 

でも毎日、全員がL92乳酸菌入りのヨーグルトを飲もうと思ったら、冷蔵庫の中がヨーグルトだらけになりそうだし、普通のヨーグルトより価格も高いんですよ。

 

 

ビオフェルミンSが花粉症に効果がある!?

 

 

 

2010年に、ビオフェルミン製薬が発表した論文の中に

「ビフィズス菌G9-1株のアレルギー性鼻炎モデルに対する効果」というのがあります。

これは、動物のアレルギー性鼻炎に関する実験で、ビフィズス菌と甜茶、シソの実、グァバ葉を配合したものが効果があった!というものです。

 

あくまでも動物実験の結果です。

そしてビオフェルミンSに甜茶、シソの実、グァバ葉が入っていないので、ビオフェルミンSがアレルギー性鼻炎に効果があったという話ではないです。

もう一つ付け加えるなら、ヨーグルトで花粉症が改善したと感じた人は

通院する人の中では30%程度なんだそうです。

 

30%を少ないと思う人もいるかもしれませんが、食べ物で30%の人の花粉症が改善するって、実はスゴイことだと思います。

 

ビオフェルミンSは、花粉症の薬ではなく、「整腸剤」として売られているものだし

ビオフェルミンSが花粉症に効く!とは言えません。

 

でも「アレルギーの体質改善は腸から」と思って、ビオフェルミンSで腸を整えると、もしかしたら1型ヘルパーT細胞くんが元気になって数も増えるかもしれません。

 

 

とりあえず、腸内環境を整えるとアトピー性皮膚炎にも良い影響がありそうだし

親子で飲んでみようと思います!

 

 

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